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肥後の守

ある教育関係者と、この学校のこのことを話題にしたのだが、『肥後守』がナイフを意味していることが通じなかった。
とにかく、事故や児童のけがが怖い学校ばかりになったのか、ナイフの類が持ち込み禁止になっているようだ。

takeyamaの子供時代、鉛筆を削るナイフは必需品で、そのほとんどは肥後守だった。
ほとんどの少年少女の筆入れに入っていた。
教室の柱や机も被害にあったが、遊びの道具をうまく作れるものはヒーローだった。
このナイフは今のカッターナイフや切り出しナイフのように切れ味はよくなかったから手先の工夫が使い勝手を左右した。
そして刃先が鋭くなかったから、手も切ったが大げさな物にはならずに、自然に危険を回避するすべも覚えたし、他人の痛みを感ずる機会にもなったから、他人を傷つけることの痛みも早く身に付いた(はずだ)。

肥後の守

この学校の取り組みが継続していることは何時も評価してきたから紹介したい。

この記事を書いた記者も『肥後の守が日常の経験では無かった』ようで、それがこの記事の書き出しに表れていることが面白い。

小さな手作業を省略して、いきなり便利な電動機具を使うから大きな事故にあったことを知っている。
取り返しがつかない大けがをする前に、小さなけがを奨励するのも変な話かな?

日ごろ山留生を相手に『危ないからやめろ』とはなるべく言わないようにはしてはいるのだが、どうも彼らの判断の基準があやしくて、苦慮しているtakeyamaです。
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