「秋刀魚の頭はどうしたんだろう?」

金曜日の夕食時、こども達は給食の話で盛り上った。

この日の給食のおかずは『秋刀魚』
「頭どうしたんだろー?」全員の分に頭がなかったから『相当の頭がどこかにいったはず』と子供達が言った。

最近のスーパーには、頭だけ除いた生の秋刀魚を陳列してある。だからほとんど話を気にしないで、おおかた『頭だけ刎ねた秋刀魚を注文したのだろう』位に思ったのだが、どうも違う。

学校の給食はおよそ140人分だが、その全部に『尻尾の方の側、半分』が提供されたらしい。
相当丁寧にスーパーを探しても尻尾側だけを売っている事は無い。
だから特注だと思う。

『頭側をあてがわれたものと、尻尾側のものとが不公平になる』大方そんなことだろうと思うのだがtakeyamaの感覚では『ちょっと異常だ』

子供の頃、魚の輸送手段が悪かったからこの辺に来る秋刀魚は『良くて一塩』で生のさんまなどにはお目にかかれなかったし、冷蔵の技術が進んだのは随分後のことだったから大概のものは『焼くと内臓の部分は、なくなったか、少なくても形は崩れた』
貧乏人の子沢山と言うやつで兄弟が多かったから秋刀魚は良くて半分だったから「しっぽの方が来れば良い」とひそかに思っても、それを口にしたことはなかった。

教育機関がする学校の給食だから、教育的な見地から『断固頭側』『断固尻尾側』を提供することが今『流行の食育』だと思うのだが。

内臓はちょっと苦い味がする。今は大の大人がちょっと苦いだけで大げさに顔をゆがめる。
そんなことに配慮したのかもしれないが、ちょっと大げさに言えば食の文化がゆがんでしまう。

さすがに山留生でその『異常さに気がついている。』

尻尾半分でも『皮をよけて食べ』たり『残す人』が居て、変だという。
変なことは変だと思うし、そんなことに気がつく山留生にちょっと安心しているtakeyamaです。

そんな話の最中、漬物に入った青唐辛子のでかいのを飲み込んで真っ赤になった少年が居た。
「ピーマンだと思った」とは言うのだが、一緒の茗荷も辛かったはずでこれも『気がつかないほうが悪い』と断じるのがtakeyama流。

賞味期限や消費期限もその『記述を鵜呑み』にするのではなく、自分の味覚や感覚を磨いて自己責任を!と思っている。
同じものを口に入れても、吐き出して飲み込まなかったから事故にならなかったり、被害が軽かった事例は多い。

comments

秋刀魚

通は身よりも内蔵の苦みを好むのだそうです、私には理解できませんが・・・
 話は違いますが、蕎麦通は蕎麦を食べるごとに汁が増えるとか? そんな話を聞いたことがありますが、新行の種*さんところや山*さんところに行ってもそういう人は見かけたことがありません。

ししとう・・・。

 私も、青唐辛子をピーマンかなにかだと信じて飛び上がったことがあります。
 初めての場所で、初めての食事であればいきなり飲み込みませんけど・・・。
 子供たちは初めての経験をしているんですから慎重な行動が望ましいでしょうね。

 秋刀魚の皮と内臓が食べられない大人は結構増えていると思います。
 都会で、魚好きだという人でも、食後に、『頭と背骨だけがきれいにお皿に残っている』という状態になっている人はほとんどいません。

まとめてお答えを

さんまの内臓を『美味いという人』も『苦くて不味い』という人も理解できますが、それを『食べないという人を理解できない』と言うのがtakeyama流です。そして皮も。もったいないから。
だからそんな大人をなく(少なく)したいので『いろいろ言う』事を続けたいと思います。
『食の本能』のようなものを『早く身に着けた方が長生き(楽しく)』出来そうだと思いませんか?
そばの汁はさすがに『増えることは無い』のですが蕎麦湯を飲むときに『汁が残りすぎていて困る』ことはたびたびです。そういうそばの場合ですが。
昔は『ざるの代わりに皿でそばを食べた』のですが、そのほうが良かったと思っています。
それだと汁が増えたかも?
そば通といわれた人が死の間際に『そばをしっかり汁につけて食べてみたかった!』といったとか言わないとか・・・

コメントします。

信じられないとは思いますが、南米の人は肉が主食、野菜が殆ど苦手なひとが多く。味覚も子供の様に直接反応し食わず嫌いばっかです、鰻を見た目で嫌がる人も居ます。マクドナルド大好きです、皆さん大人です。
色々な人が居ます。
日本は食が優れた文化だと言う事を覚えて下さい。僕ぁ誇りに思います。

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通称「かっちゃ」
山留生の「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

山留生を相手に地蜂をほる。

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