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山留協

『八坂美麻山村留学推進協議会』ちょっと長ったらしい名前の会だから、以下『山留協』で、
22日の夜今年度の総会。

この会は、合併に際して、村の教育委員会が無くなることを受けて、山村留学の事務的な部分を受け持つ会として組織したものだが、メンバー上致し方なく正副会長とも農家(里親)になってtakeyamaは副会長。
山村留学は行政の支援がないと到底運営できないのだから行政が直接係れない限りその橋渡し機関は必要。

農家は『子供が育てる会から割り当てられ』て始めて『山村留学に係る』わけだから『それを推進する立場の会の中心になることはちょっとおかしい』のだが、会の顔ぶれが『学校の先生』や『PTA』市の『教育委員会とその事務担当者』『実施団体(育てる会)』『地元の議員』などだから『普通の地域の市民がいない』ので『どうにもいたし方無い面もあってそのまま推移する』ことになった。

それぞれの立場から今年の山留生について意見交換したのだが、学校側の評価は結構厳しい。

教育者の立場だから『あからさまの批判は控える』のだが、言葉の端々からそれはうかがい知れる。

言葉使いや挨拶、態度など、特に八坂の児童や生徒は相当訓練されているのだからそれとの対比で語られるとちょっと耳が痛い。
『個性的』と言う言葉でオブラートにつつまれているのだが、そこに安住してはいられない。

教育委員会や行政側からは山留の意義が好意的に語られはするのだが、『山留生としての成長』はともかく、それが『地元の子供に与えるプラスの効果』が積極的に『語られる場面は無かった』。

地元の住民や議会筋から山留生が学校に存在することに対して『どうでもいい!、特段の感慨は無い!』の発言があったことはtakeyamaにはある意味ショックだった。

際限なく『都会化(いい意味でなく)している地域の子供』にとって『何でもちょっと我慢して、自己完結を目指す山留生』の存在は『地域の保護者にとって貴重な存在』だと思っていたから。

そして、彼らのそれらをいわば『我慢しながら後押し』をしていた、と思っていたのだから。

会終了後のセンターとの懇談で『子供におもねることをしない』、『老人の価値観を子供に押し付ける』『takeyamaは絶滅危惧種?と評価』されたのだが、変な意味で納得せざるを得ない。

農家の引き受け手が無くて困ったことは正直に吐露させてもらった。

山留事業が『地域にプラスの評価』をされない限り『農家をする者はいない。』
結局『地域のためになっている!』と思ったのは『幻想で一人よがり』だったのだろうか?
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