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トンチンカンな対応

前に言行が一致しない政府や国会のことを話題にしたことがあったのだが、こう言うのは何と言うのかなー

同じお役所の対応が正反対(だと思う)

藤の産土の神様は民家から離れて(といっても直線的には100メートルくらい?)鎮座しているのだが、集落20戸で維持しているものだから、歴史的にも、御利益その他文化的にも、そう『大した物ではない』のだが、明治政府の方針で二重の水上神社に『合社』されたものを、昭和23年にそこから『元の鎮座地に戻した』ことを知っている世代が現存しているから『氏神様を大事にする風潮』が住民には強い。

3年ほど前に『本殿の覆い屋を大修理』して本殿を守った。

古い本殿を守るように『床を張ってその上に鎮座』しているのだが、18日の午後、隣のじいちゃんが『お宮が壊されて・・・』とたずねてきた。
熊被害


『覆い屋の床下』に『日本ミツバチが居を構えて』いることは、春の祈年祭に気がついて居たのだが、それに熊が知って収穫しようと『壁に穴を開けた!』ことを告げた。
熊の最大の嗜好品が『蜜』であることは周知の事項。

後の対応のことを相談したのだが、とりあえず18日には社殿の電気を点けて、ミツバチを退去願うように殺虫剤を撒いた。

そのためかは判らないが18日の夜は出なかった。
19日朝、氏子総代4人ほどで建物の修復などの対応を協議したのだが、民家も近いし建物に実際の被害が出ているのだから熊の『駆除を要請』したほうがいいと(思って)市の支所に連絡した。
熊を良く知っている猟友会員の『あれはまた出るぞー!』といったアドバイスもあった。

早速、おっとり刀よろしく訪れて写真など撮ったのだが、役所では『ミツバチがあって、それに熊が反応したのだから(※取り立てて危険は無い)有害鳥獣には当たらない。したがってミツバチをどけてください。その上で考えます。』と言う返事。

『お役所や警察は、事件が起きない(大きくならない)と反応しないなー』と嫌味をいって『マー納得』したのだが、ミツバチが誘因になっていることは言われなくても判っている。

『自然に居を構えたミツバチの巣』を『撤去することが相当の難事業』なことには気がついているのかなー?。

とにかく『一理ある理屈だから・・・』と矛を収めたのだが、夕方、中学校の教頭先生が『熊が出たそうで・・』と見回りに来た。
『お忙しいのに大変なこと!』と思ったのだが、夕方の行政無線で『藤に熊の出没が確認されました。危険だから気をつけましょう!』と放送されたから、学校にも個別の連絡が届けられたということだろう。

『行政無線』も『有害鳥獣の駆除』の担当も『同じ支所の職員』で、同じフロアーに事務所を構え、同じ『支所長が管理』する。
『片一方は危ない!』といい、『片一方は特殊の事例だから危なくない!』という。

全部の事情を知っていて、支所に連絡したtakeyamaには支所や市役所の姿勢が判らない。
『ご都合主義の極み』だ。

2年前の夏、2人の山留生が神社の庭で一晩過ごした。
もちろんそのときはミツバチの巣は無かったのだが、今回『下校時に一人では帰らないように!』といわれて『むかついた!』そうだ。

『通学路』ではなく、『出没した場所近くの民家に帰る』わけだから『面食らう』はず。
19日夜も電灯を点けてあるが、殺虫剤の効果は無く、ミツバチは相変わらず元気だった。
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comments

もしかして、これも役場と支所の違いかなと思ってしまうのは、穿った見方でしょうかねえ。
お気をつけて。

takaneさん

ある意味人気商売?の村長がいたら『オイ、檻を仕掛けろャ』『オレが交渉する』となったかも?
『有害鳥獣駆除』は市町村に権限が委譲されたのですが、熊のそれは県が握っています。
支所は『上の意向を重視する姿勢』が強く『建物に被害があっても危険性は少ない!』なんてことを『丸呑み』します。
支所によって『危険性の判断』は大違い(の様な気がする)だから合併との関連はよく判りません。

2年前も美麻、八坂で熊が出没して大変だったと思います。
 
地域の人たちが『熊をみた。」ですめばよいのですが、神社の近くで
事故があっても、市は「ミツバチと関係ない」とするのですかネ~。

みなさん きおつけてください。

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