北アルプス広域連合のゴミ処理施設建設は行き詰っている。
『W』市議会議員は議会報告の中で『前にも後ろにも進め(さがれ)ない!』と表現したが、まさに『言いえて妙』。
市長である広域連合長は白馬での地元説明会の様子を受けて『環境悪化に対する不安』『安全性に関する不安』『用地選定の不透明感』などを上げて、いわば『後出しのアリバイ作り』の感もある『選定用地付近の活断層調査』などを行って用地の正当性をアピールしているのだが、基本的に用地を選定した経過に納得していない住民が多いことがネックになっている(と思う)。
用地選定の会議に『もれたら困るから地図などの資料は返してください!』といったことが『ばれ』ている。
およそ『情報公開に逆行する政治手法』で問題の解決を遅らせている。
行政側はとかく『住民は間違うことがある!』と言いがちだが、全部の情報を積極的に公開しないから『間違うことがある』わけで、『住民と情報を共有すればそんなことは無い』ことは合併前に片山さんからは講演などでアドバイスを受けている。
市の中枢や職員も聞いているはずだが、そのことは見事?に生かされていない。過日の地域づくりのシンポジュウムでも力説したから、その場所で『秘密裏に用地を決定した手法の誤り』を市長に宛てて言及したのだが、所詮CATVは市役所(支所?)の運営だから『市(市長?)の都合の悪いこと』は見事にカットした。
そんなことはどうでも良いのだが、結局こうなってしまうと住民の力でないと『にっちもさっちもいかない』状況になってしまったことは認めるべきだ。
白馬村議会に『今の用地へのゴミ処理施設建設の是非』について住民投票すべきとの条例案が提出された(される?)との事。
村長が提案しても良いのだが、議員提案。
どっちがいいのかは『ある意味絶対に正解がない』のだが、最大公約数を求めるしかない
前に進むか?後ろに下がるか?とにかく『住民が決めることは大事』だし、もうそれしか方法がない状況だから『時の氏神』が出現したと言うことか?
ついでに言えば、『迷惑施設だから近所に造られることはいやだ!』だけの白馬村民では無いと思う。
『大町の市民感情』は『とにかく迷惑施設はいやだ』と言うだけだが。
takeyama家がHPのトップページに写っている(南側)から、広域連合の悪口はあまり言いたくないのだがつい。
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