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帰省は

子ども達にとって『相当のドラマ』だ。

今朝は暗いうちに起きてきて「さすがにうれしくて夕べは眠れなかった」とニコニコした少年。
出発したのはまだ暗かった。

大分前のことだが、帰省を控えてそのうれしさにどうにもテンションが上がりっぱなしになってしまって『2日前から自分をコントロールできなくなったチタル』がいた。

それはそれで面白かったのだが、そのさなか、名古屋以西が独りになることにふと気がついて凍りついた。

心配で心配で今度は『食事がのど』をとおらない。

名古屋で乗り換えるタカヒロが「大丈夫だよ新幹線のホームまで行って乗せてやるから!」でようやく落ち着いたのだが「新大阪まで迎えに来てくれるかなー?」「ホームまで来てくれるかなー?」と心配は続く。

名古屋駅で新幹線に無事に乗せたことはタカヒロからすぐに報告がきたし、新大阪からは父さんから連絡があった。初めての一人旅を乗り越えたチタル。

栃木まで帰るチコだが『勇気をふるって』『我慢して』親は新宿まで迎えに来ない。
坂の母さんの話ではやはり2~3日食事が細かったそうだ。
帰省当日『父親はおろおろする』のだがいざと言うとき『女親の方が我慢強いし、はらが据わって』いる。

近くの駅に迎えに出た兄の顔を見て泣き出したそうだ。

夕顔をお土産にしたいと言ったから希望をかなえた。ザックに入りきらない大きな夕顔を抱えて新宿駅のホームをかっ歩する女の子が4人いた。

帰省の際に『何時も親が迎えに来た少年』は『いつまでたっても荷物整理が上手くできない。』
『親と一緒に来ても泊めてやらない無い!』と宣言したら、始めて長野新幹線、白馬急行バスを乗り継いできて『一人できたから泊めろ!』という。

山村留学のある意味大きな目的が『帰省と言う行動』でかなえられる。

我が家の『4人組』も『夏の帰省より随分荷物がきれい』になった。
前よりはと言うことで本当はまだまだだから『これで満足してはいけない』と言うのがtakeyama流。

親は新宿の駅で『一回りも二回りも大きくなった(体を含めていろいろ)わが子』に対面したと思う。
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