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ゴミ処理施設は22年に稼動できない

3市村の処理施設の『22年度稼動』は『白馬と大町の議会の様子』から見ると無理のようだ。

『古くて、早く修理した施設』の方が『新しくて、後から手入れした施設』より『長持ち』するのは『理屈に合わない』し、そのことで『新施設の負担割合を参酌』することは変で『他に理由があるはず』ことを前にこちらで話題にした

どこからも説明が無いし議会などでも話題にならないようだ。

信州大学の工学部の学生が卒論のテーマにでもするのか今度のゴミ処理施設建設問題に関して住民のアンケートを実施している。

その中に白馬山ろくの組合の施設は『32年度まで施設を維持する計画を14年度にたてた』と書いてあったが、すぐに訂正文がきて、これは正式なものでないから『その箇所を除いてアンケートに答えてほしい』とあった。

11年度にダイオキシン対策工事をして(大町の施設は12年度)、14年度に大幅な維持工事(メンテナンス)をして、20年間維持するための『年次的な工事を計画書』にしたものが『施設は32年度まで利用可能』となったものらしい。

村の議会には『27年度まで利用可能』と説明されている。

11・12年度の『広域連合のゴミ処理広域化計画』では『22年度稼動の3市村の施設建設』はすでに『決定済み』だったのだが『計画に現実味を感じない白馬山ろく組合(当時は美麻も構成村)』が『現施設の22年以後の維持』の必要なことを『安全策』として選択せざるを得なかったものらしい。
事実、当初『100トン未満の計画は認めない』ゴミ処理広域化計画が『100トン未満でもよい(国から補助金等がある)』ことになっている現実がある。

『22年度稼動』は『現有施設の閉鎖を地元と約束した大町の都合』だったのだが、実現性にはもともと『不安を持っていた関係者』が多かった。

ゴミ処理施設、特に焼却施設は、毎年相当のメンテナンス工事をしないと持たない。
炉を覗くと実感するのだが炉の中は高温で真っ赤になっている。炉材が高温で真っ赤になっているのだから相当消耗するはずで『造ったら済む』他の公共施設との違いははなはだしい。
相当高額になるから『安く済ますように!』との圧力?があり、それに負けて施設が稼動できない事態があった。

その辺の事情の把握は白馬村長の認識が進んでいて、施設の耐用年数を問う議員に対して『施設は多種類の装置の集合体だからそれぞれによって異なる。定期的なメンテナンスがいる』と答えていた。

客観的に見て『大町のメンテナンスは不十分』だったが、遅まきながらそれに気がついた風があり『施設の点検などに乗り出す』ことが、質問や答弁に出てきた。

『効率』から『適正処理』にかじを切らないと関係住民(白馬にも)に理解されない。
信用回復が大事だ。
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