議会の傍聴

随分考えたのだが結局『白馬』にした。

朝から雨降りで、連れ合いは別に用事があるようだし『議会の傍聴でもするか?』と考えた。
大町も白馬も両方議会が開会中で、両方とも一般質問の日で、なんといっても地域のゴミ処理施設の建設問題が緊急のテーマだと思う。

ゴミ処理を請け負っている『白馬山ろく一部事務組合』の事情も『ちょっとは分かる』こともある。

それにしても『同じ日』に『両方とも同じこと』をどうしてするのだろうか?

ゴミ処理場は3市村で共同設置するのだから相手側の議会の動向が気にならないのだろうか?
素朴な疑問だ。

他の市町村議会を傍聴するtakeyamaが変なのだろうか?

前から思っていたことなのだが、白馬の議会を傍聴してあらためて感じたことがある。
決して『大町は大北の盟主ではない』という事だ。

『市役所』も『市長』も『市の議会』もそうだ。

ダイオキシン問題が世間で大騒ぎになったのが平成10年頃、当時から『煙突を少なくして大北の空をきれいにする』『環境負荷を減らす』ことは変ってはいないのだが、当時から10年後を見据えて考える関係者は少なかった。

大町市からの関係者は『住民感情が・・』『山下地域との約束が・・・』の話だけで『週2台くらいに過ぎない八坂や美麻のゴミは『住民感情上引き受けられ』ことを強調したし『処理経費』がもっぱらの話題だったから『最小の経費を追求する』ばかりに、前のブログで書いたことのようなこともおきた。

一般質問の感想では『白馬の村民と議会は一言で言えば揺れている』状態だと思う。

環境(住、観光、自然)に対する個々の想いが違うし、今の施設が白馬観光の中心地八方にあることは現実だし、今日の議論の中で『新施設が環境を壊す』というのなら『旧施設の下に暮らす住民はどうなる?』と言う議論も有ったのだが『事は風評被害』につながりかねないから声は小さい。

関係者は『観光白馬の中心地八方』に、何故『迷惑施設といわれたゴミ処理施設が存在したか?』について検証した方がいい。

余談だが、あの冬季オリンピックのスーパーG同時中継の際『ゴミが不完全燃焼し真黄色の煙がテレビ画面を通じて世界に発信』されたことがあるのだ。そのくらい『観光の中心にゴミ処理施設がある現実』が分かっているのだろうか?

『ワレナー、オラホーでゴミをたんと出すダデ、オラホーでゴミ焚くガじゃネーカヤ?』、『マー、ソイガダナー』
昭和の50年代、八方地域でそんな会話があったことが想像されるのである。

『住民を信用し、計画に住民の意見を聞く』そんなことを否定した『不遜な行政関係者』は誤りに気がつかねければいけない(のでは?)

議会の進め方は、断然『白馬議会の方が大町のそれよりは良い』その話題は明日。

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