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叙勲祝賀会の問題

叙勲祝賀会の案内が届いた。
勲章を受けたのは元村長。
受章祝賀会は発起人からの案内。発起人代表は『村最後』の村長、特例の増員選挙で市議会議員になったが再選挙には落選した人。

旭日双光章は『43年間、地方自治発展に精魂を傾けた功績が評価された』ものだそうだ。
受章者は役場の職員としてすべての管理職を経験した後、収入役・助役を務め村長を3期12年間務め上げたのが評価されたらしい。

だが氏は合併論議が難しい局面を迎えるときにさっさと村長職を退いてしまった。
合併特例法の期限があと2年にせまり村民がその成り行きに注目して村民世論が揺れ動いた時だ。

在職中は村の方向を『責任を持って示すこと』は遂に無かったし『後継者』を語ることも無かった。『なし崩し的な合併』を目論んだ節があるがそうならなかった。

そんなだから、後任の村長は当初『やや前村長を批判するような風を装って』、『合併問題もその流れも否定するような?形』で結局『無投票で村長』になった。

その後は村民の意向を確認することなく合併に進んで、余計なことだが国(総務省)の感謝状も受けた。

本論にかえって論議すれば、受章者は『長きにわたって地方自治に携わったことに紛れは無い』が、『精魂を傾けて・・』とはtakeyamaには評価しにくいのだ。

肝心なときに『無責任に村政を放り出した!』と思うのである。
自分を『安全側』において『善人を装ってきた』と思われてならないのである。

もう一点、受章者は『いいさ、いいさ!』が口癖で、規定や決まりごとを軽視しがちであった。
そしてその経歴上『役場の最高事務精通者』でもあったから職員の多くは無批判に長の意向を受け『村長の方針だから』と『役場一家』の組長や『役場会社』の社長として扱い、『一方に与した村政運営』が無かったとはいい難く、それが噴出した事件も具体的にもあった。

とかく『政治家の勲章授与は甘い』といわれるが『今回のケースにもそれがあたる』と思うのだ。

そのほかにもう一点具体的に看過できない問題がある。
2~3人から指摘を受け、takeyamaも同調するのだが、合併時の村長が発起人の祝賀会の事務局が『美麻支所総務課』なことで、公務として叙勲の祝賀行事を行うことを認めることは出来ないのだ。

これが市では『普通なこと』なのだろうか?
『むら』が『村として存在』し、『役場』が存在していたらどうだったのだろうか?

『議会』や『行政委員会』、『そのほかの周辺団体』が存在しなくなって、ある意味『押さえる者がいない職員』が『最高権力者になってしまう怖さ』を感じているのはtakeyamaだけだろうか?

受章者は『今はただの市民』だし、『お祝いに水をさす』ことを書いて気分はよくないのだが『辛口』は『このブログの癖』だし、最後までごらんいただき『感謝』です。

まだ出欠の報告はしてないのだが、そもそもtakeyamaに何故案内状が届いたのだろうか?
退職時の村長ではあったのだが、『職員とむら長』の関係だけだったのだから。
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