昔話の個人研究

こんな経過から始まった。

この物語の現場は農家生活中の毎日の通学路。
昭和の始め頃、北安曇郡中の先生が地域の古老から地域の言い伝えなどを採話した。

その中で『娘と通じたへびの話』と言うのがあるのだが、『子どもにはちょっと?』で仕方が無いから原本をそのまま渡した。

それが元で、その後いろいろ装飾を加えて子どもにも語れる『民話』が活字の世界に出来ていた。『大蛇の恋』
少年はそれを発表した。

インターネットの世界にこんなのがあったから紹介。

祠の位置はネットの方が違う。本物は、少年の発表した『水神様』のことで件の池はその場所を水田にしたときに無くなってそのとき祠を移した。それがその後の水神様。

関係する家は数年前に安曇野市に移って現在の住人は19年の始めから住み始めただけだから少年の調査時には『よく判らなかった』らしい。

takeyamaの少年期にはまだその池が存在したからよく覚えているのだが。

ついでにネットの『上の池』の位置も違う。

別の話で岳山(北アルプスを昔はこういった)に住む大男の話で『アルプスから青具の太郎山、藤峰、真面に渡った足跡がくぼみになっている』と言うのがあって、ネットで示してある『上の池の位置』は藤峰のそれではなくて、大男の次の足跡『真面』のくぼみのこと(らしい)。

いずれ『口碑伝説』は『書き物』には『かなわない』からいずれは本物がすり変ってしまうのだろうが残念なことである。

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トラクターは退職金で買った。
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