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市営バスの路線やダイヤは

『地域公共交通会議』が決めることになるそうです。

『ふれあいバス』は村営バスより料金が安くなって良いのだが時間や路線の設定が『イマイチ』の感があり改善が求められていた。
20年の4月からの路線やダイヤ改正への意見を『地域づくり委員会』に諮られているのだが、市役所は提案している内容を基本的には変更するつもりがなく、地域づくり委員会が『住民の意見を聞いた』ことのいわば『アリバイ』に『利用されるのではないか?』と思うのが実態。

もちろんtakeyamaを含めて委員の側の責任なのだが、地域づくり委員は『市長から委嘱』されたもので、住民から選出された議会議員とは違うから、それぞれある種の戸惑いのようなものがあることは仕方が無いのだが、それにしても市側の提案を容認することはあってもそれを『住民の側に立って批判や提言をする気概』はちょっと『?』だ。
まさか『市長の意向を住民に納得させる役割』と思ってはいないだろうが。

『ふれあいバスの路線やダイヤ設定』に3回目の地域づくり委員会が24日にあった。

第1回目の会には欠席してしまったのだが、1回目は『支所の主管』で行われた。
具体的な時間を設定して大町間を6往復する案だったことはすでに書いたのだが、2回目の会は『市役所の市民課の主管』で6往復の確保は難しい雰囲気だったから『委員会の意向として6往復を要望する』ことの決定を提案したのだが、委員の同意は得られず、特に『責任者から相当の勢いで排斥』され、単に個人の意見として取り扱われただけだった。

案の定今回の市役所からの提案は5往復のダイヤが示されていた。

委員の大勢は『やむなし』だったのだが、大町からの帰りの便に1時間30分も余裕があるものがあるから『その間を利用してもう1便増やすべし!』と主張した。けれども『運転者の休憩時間がないと安全運転が図れない』とのことで納得せざるを得なかったし、休憩時間を大町側で執ることは『支所の相当の工夫』なことに気付いた。

『美麻の車庫』で無く『大町側』で『休憩時間を執る』ことによって、大町行は、午前3便午後2便だが、美麻に帰る便が午前は2便だが午後は3便となり、実質的な6便に近い運用が出来る。
行きの便を午前に3便確保し、帰りの便は午後に3便確保する勘定。

『市の側は6便体制に相当の抵抗がある』からそれをあきらめるのだが、実質6便に近く、運用されると「マー相当便利」にはなる。
支所の担当に敬意!

それは好いのだが『朝の高校通学用ダイヤは何とかならないか?』と主張した。
新行・大町間は路線を廃止する案だから千見・青具(池の平だけ)の利用者は新行から梨嶺に向かう便に乗ることになる。
新行からの利用者は『大町に向かうのに梨峰行』に乗車する。

挙句の果てに『今のふれあいバスの定期的利用者に大町スキー場からの利用者がいる』からとてこの便に限っては『スキー場まで行って梨嶺に帰る』から、今より20分くらい早く出ても大町に着く時間は変らないことになってしまう。

結局『新行・梨嶺間の利用者は無い』『予感』がするから「せっかく大町スキー場まで行くのだからそのまま大町へ向かうべき」だと主張したのだが市役所は「出来ない!」との説明に終始した。

直行すると7時20分台の松本行きの電車に間に合うし、大町地域の高校でも部活動に都合が良いものがあるはずで『選択肢が増える』ことになる。
『新行出身の委員が実情を調べる』ことになったのが唯一の成果だが、真摯な検討を願いたい。
例によって会の結論は出ないのだが『大筋は認める!』ことに決定した(のかな?)。

前に書いたようにいずれダイヤ等は『地域づくり委員会の意見で決めた!』と言うはずだが『公共交通は地域公共交通会議が決めます』と市役所は明言した。

『いろいろ言っても受け入れられない!大勢に影響しない時間くらいは考える』とのことだから『所詮は犬の遠吠え』状態。

『価値が無い会だったら席を立つ』と担当者には伝えた。
「takeyamaさん、合併したんだから!」と慰めた?委員が居た。

『都合が悪くてもふれあいバスを利用するしか方法が無い!』と言うアンケートの答えが気になった。
地域づくり委員は『全員自家用車の利用者』だが、あらためて責任の重さを感じた。

先日の地域懇談会の席で交通弱者の切実な訴えがあって、テレビで見た人も多いと思うのだが、その意見に支所の担当者は『充分配慮した』と答えた。

それに救われたのだが『ダイヤの情報』が一部に握られているだけだから実情がわからない不安を抱えて心配している住民がいる。

『情報を占有したい!だけの関係者』がいることには充分注意しなくてはいけない。

このブログがいわゆる交通弱者の『目に触れる機会』は少ないと思うのだが『手っ取り早い手段』を持ち合わせない『イライラ感」がある。
可能な方は近くの関係者に伝えてほしい。

『自治会の役員だったから委員に推された』のだが、改選によってその任が無くなって、自治会の責任者が地域づくり委員ではない自治会が3自治会に及ぶ。
『地域住民の意見を把握するすべ』を持っているのだろうか?

余計な心配かナ。
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