個人研究その1

急に涼しく(と言うより寒いくらいに)なった。
雨も降って個人研究に出かけられない風だ。

山留生の個人研究はなかなかのもの。
もちろん個人の資質のよるところが大きいのだが、もう10年ほど前、当時の村長をして「目からうろこ!」だったと言わしめた『棚田の研究』と言うのがあって、その後の村政(もしかしたら国政にも)に影響したかもしれない。
『内側から見ている』地域社会を『外から遠慮なく』覗いて『その視点』で発表するから「あ!」と思わせることはある。
『農』を『業』からだけの視点でなく『環境』や『生活』『国土保全』等、多面的に捉える今の風潮へのいわば『ターニングポイント』だったかもしれない。

今年は「どうかなー?」

『カエル』から『いかだ』になって、いまは地域の『むかしばなし』や『伝説』に『ころころとテーマが変って』いく者がいる。
夏休みに「研究するから」と帰省にカエルを持参し、帰村時には『自分』で『電車』でそれを運んで来たから『見上げたもの!』だと評価したのだが、いつの間にかテーマを変えたらしい。

研究は『村内を聞きに回ることが良いのだよ!』そうすると『おやつにありつけるかもしれない!』などと冗談をかましたのだが、その影響(かな?)。
テーマの変更には前科
がある。

山留生の個人研究は学校でのそれとは違って『足で稼ぐ部分』が大きいから『楽しい』のだが、去年から『熊騒動』が『過熱!』して、外を出歩く山留生が少なくなって、工作や食い物作りの方にシフトしたものが多くなったから『ユニークさが減った』かもしれないのが残念。

指導員は『それなりの結果』がほしいから『いろいろ注文』するし、農家は『無責任?に口出し』するから山留生も大変らしい(かな?)。

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Author:takeyamanokaze
地蜂ほり
通称「かっちゃ」
山留生の「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

山留生を相手に地蜂をほる。

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