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緑のオーナー制度 9割元本割れ、林野庁リスク説明せず

3日には大きな事件が無かったのかこんな記事が大手の新聞のトップをかざった。(こちら

投資に失敗したのが『林野庁の責任で、見通しがおかしい』との論調だし、新聞によれば提訴が検討されているそうだ。
けれども、10年以上前から『森林経営が経済的には成り立たない』のは、いわば『常識』の範囲で、『緑のオーナー制度』が『経済的に成り立つ投資』として本気で思っていたとしたらそれは投資?したほうが変だと思うtakeyamaです。

大きなリスクどころではなく、日本の、いやもっと広く地球環境を守る使命感に燃えた余裕のある者がオーナーとして緑を守る活動の一環として参加したものではなかったのか?と思うのです。いわば金持ちの道楽の範疇ではなかったのでしょうか。
『金持ちの道楽』とはあまり適当な表現ではないのですが、ビルゲイツの福祉活動を始め世間にとって重要なものであることはもちろんです。

ある意味『本気で経済的に投資』したのであればそれは『国に対する親方日の丸意識に発した国への依存に対する期待』がはずれたのに過ぎないのではないでしょうか。
そうだとすれば動機が不純で国民をだまして得を得ようとしたものが『あてがはずれた』に過ぎず大騒ぎするほどのことでもないと思うのです。

もちろん『官が自己の保身を図るため、仕事を作って、投資者をだまして金を集めた』側面があることも否定できないのですが、それにだまされたとしたらそれは『だまされたほうが悪い』と断じたら叱られそうですが『投資にリスクがあるのは常識』ではないのでしょうか?

マーこれが経済的に自立できない山林を必死に守っている小規模な山林所有者に目を向ける機会になったり、地球規模の環境を守る使命感?に燃えて農地をも守っている農民にも思いが及ぶ機会になったら良いのですが。

農業も林業も経済的なことより、『自然環境(景観を含めて)を守る』ため、その『使命感』に燃えて、あるいは『広い意味の生きがい』としてそれにいそしむことがいまや通常感覚ではないでしょうか。

このブログがこのことを論評できる、そんな『おおそれたもの』ではないことは承知しているのですがつい。
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