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区切りそして帰省3

『山村留学』の中で『帰省』の占めるウエートは小さくはない。
年端のいかない子供達が自分だけの力で『帰省』という『行動』をするわけだから『独り立ち』の立派な機会になる。
『帰省の荷物』をまとめる作業とて『道中の負担』と『休み中の必要性』を天秤に掛けながらするわけだから簡単ではないし、それらを乗り越えたときの『生活力の向上』は『結構のもの』になるはず。

随分前のことだが、家に帰れることに『舞い上がっていた5年生』が『名古屋以西は独りになる現実』に気がついて『凍りついた』ことがあった。食事が一気に出来なくなった。
名古屋まで同行する中学3年生が『大丈夫!ホームまで連れて行ってやるから!』と励まして『何とかなった』のだが、2人とも立派な成長の機会になったはずだ。

夏休み早々『親子レク』のために『1人での帰省の機会』が無くなってしまった者が2人。
どうしても荷物の整理が甘くなる。

職場の体験に『消防署』を選んだ。そこへの送りを農家側、迎えはセンターと役割分担したのだが、帰りの時間(体験時間の終了時間)がばらばらだから「アップルランドで待っていて!」の指導員に「その場所がわからない・・」などと「うだうだ」いっている。ほんの5分くらい歩けば着く所。
「那須(栃木)から岡崎(愛知)まで夏休みに1人で自転車旅行した中1年生がいたナー」と昔話する。自己管理能力をつけてほしい。

シュウヘイ君たちが一緒だから、頼めば一緒に送り迎えしてくれることは判っているのだが『少し意地悪?』しないと身につかない。だから土壇場まで出動しない『農家の父さん』です。ある意味それが『山留』

最近随分やる気が見えてきたのだが、個人研究のテーマが『カエルの研究』ノートを持って「カエルはどこにいますか?」「自分で探せ!」の会話の後、翌朝は5時に起きて探しにいった。
ケースに入れたのだが、帰省時には『相棒の母さん』に『運ばせるはめ』になった。
『夏休み明けにはどうするのか?』見もの。自分(電車)で運んだらたいしたものだが。

去年の夏、ダイチは前日捕まえた『へび(青大将だが)』を実家にもって帰るという。帰省前夜に逃げ出したから実現しなかった(助かった!)のだが。『へびの抜け殻』を見た親は卒倒したようだから『もって帰ったらどうだったのか?』興味はあった。

「しっかり体を使って来い!」と送ったが、「宿題が沢山あって!」ときた。「昔は中学生に宿題は無かった!」と言ったら「中学生は自分から勉強したから!」と正解した者はいた。
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今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
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