なりふり構わぬ選挙運動

もう相当日にちが過ぎたから書いても良いと思う。

4月22日、市の議会議員の選挙があり美麻地域だけで開票する最後の選挙になった。

午後、投票所(美遊)にむかった。
投票所の入り口は『日曜日に開いている農産物販売所の営業』で雑然としている。
「投票所の場所設定が悪い!」とまず思った。

いやににこやかに笑顔を振りまいている人が目立つ。
驚いた!一方の候補者令夫人だ。
選挙期間中はずーと候補と車に鉢巻姿で同乗し、ある時は候補の代理を務めていた人だ。
販売所には前の日に青具にローラー作戦を断行した運動員もいる。

今度の市議選(戦)は『巨象に挑む蟻の戦い』の類で、合併時の村長でそのまま信任投票に近い市議選を経た市議現職で本人曰く40年の行政キャリアを誇る候補者に無名の新人候補が挑んだ選挙だったから勝敗の帰趨は明らかで、前職の前回後援者のいかばかりかが離反した影響がどの程度のものかだけが興味を引く(※前回の事情が異常だったから、こちら)だけだったから、一瞬「お!祝勝会の準備か?手回しが良い!」とも思ったのだが、どうも逆『危機感からの行動』で、かなりの長時間だったようだ。

街頭での選挙運動は投票当日には認められていない。投票所付近などもってのほか。
買い物の風を装ってまでの『選挙運動』紛いだ。しかも投票所の入り口だ。
候補者令夫人はすでに常軌を逸していた。『李下に冠・・』のたとえもある。
『恥じらい』も『常識』も無い?

選挙当日はもちろん、期日前投票を含め投票管理者は当然として、投票立会人に至るまで、両派の色を薄めた人材を確保するよう相当の配慮をした選挙管理の機関だが、投票所のガラスの外の『ていたらく』は『御粗末』で、選挙の公正を期すはずの選挙管理委員会の感度を疑った。

地区に選挙管理委員会は無いし事務職に一定の気概も無い。

選挙の結果が逆だったら、3票差でこの候補が勝っていたらきっと異議が持ち上がり、また『変なしこり』が残ったはずだ。
「変だな!」と思わない関係者が怖い。
いずれ反省会があるはずだから情報を提供しておく。

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