デザイン変更5月5日
前に『美麻支所は市役所の支所ではない』ことを話題にして市のHPの記述が訂正されたことを紹介した。(こちら
今度は『本庁』のこと。 

市の職員は支所の職員を含めて『本庁の、本庁が、本庁で・・』と何かと『本庁という言語』が飛び交うのだが、『本庁』と言う言語はいわば『隠語』の類で、仲間内で言っていることを問題にするつもりはないのだが、最近、住民に対して使うことが多くなったし、公式の広報にも臆面もなく使われるようになると黙っていてはいけないから話題にする。

施設や組織は『市の設置条例』で規定されているのだが、市の職員が知らないはずが無いし、仮に知らないとしたら公務に携わるものとしてそのことは大いに恥じなければならないことだ。

市のHPには条例を全文載せてあるから確認できるのだが、市役所設置条例に『本庁』も『支所』も位置づけられていない。
別に『支所の設置条例』というのがあって、両支所が位置づけられている。
ことは合併協議にさかのぼって、合併される両地区に『総合支所』を設置することが決まった。
このことが『市役所の支所』でない『大町市の支所』が誕生したいきさつ(と思う)だが、これは多分に旧村民に対する『ある種のポーズ』であった。だから市の議会を含めた市の中枢や市役所の中枢も釈然としてはいない。『支所は市役所の支所』となるように、したがって『支所に対して市役所が本庁』として機能するべきだと考えている。

だとすれば『設置条例』を改正すればいいのだが、目立つ改正を提案すれば当然合併協議に遡って何かと不協和音が出かねない。
だから『なし崩し的に実績を作る』のであればおかしい。声を上げなくてはいけない。

支所は『総合支所』の名称には『ほど遠く』ほとんど実権がない。『市役所の支所』、またそれに対して『本庁』のほうが実態に合うかもしれないから多少の『不協和音』が有っても『条例』を改正しなければいけない。

問題は『合併協議』にあったのであり、『とにかく合併に反対されないように!』だけに腐心した弊害が出ているのだと思う。

前に市長への手紙(こちら)で感じたように、何かと『国語的には随分怪しい市』だが、少しはおかしいと思う職員に期待して『敢えて憎まれ口を!』
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://takeyama.blog54.fc2.com/tb.php/722-2a34c18c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック