同じ土俵で議論できる?

長野に葬儀があって向かったのだが・・・
美麻の内は県議選のポスターが2枚、小川に入ると1枚で「あー無投票か!」と「納得」した。

そのうちにいやに多くのポスターが貼ってあって、なんとなく「にぎやかだなー」「何の選挙なのだろう?」位の気持ちでいたのだが「あ!、県議選の長野市の選挙区か?」と気がついた。

ポスター掲示場に15枚の候補者分がはってあるのは「相当の迫力」で、とても同じ県議会議員を選ぶ選挙だとは思えない。

長野市は10人の選挙区に15人候補者がいるから、有効投票の9パーセント程でも当選する理屈だ。
1人区で無投票の上水内選挙区や北安曇郡選挙区は論外としても1人区2人候補では50パーセントを超える得票が必要だ。
9パーセントの得票を目指せば政策は特化し先鋭化する。50パーセントを目指せば否応なしに政策は最大公約数的になる。
『県と地域のパイプ役になる!』と『利益誘導』まがいのことさえ『政策?』になる。
これで同じ議会で同じ議案を決定できるはずが無い。
県の議会の『選挙区を含む選挙制度』はもっと工夫がいる。

もっとも今度の市会の美麻選挙区も同じことで、政策で選ばれた議員の横で、ひたすら『地域のことだけ』『お願いだけする』『パイプ役議員』ができる。

そもそも選挙制度を『当の議員が議論する』から『民主的な決まりが出来ない』のでは無いのか?

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