終わった

荷物を整理して、大掃除をして、荷物を運んで、今年の山村留学(農家の)は終わった。

年々疲れが目立ってきた。もちろん母さんの方が激しい。
達成感も「だんだん感じなくなった」のが怖い。

今年の山留は不幸だった。
収穫祭と雪の体験で例年大化するするのだが、秋は熊騒動で外の活動が抑えられ、冬はとんでもない暖冬で雪の環境変化を感ずることもなく終わってしまう。
それでも2人は自分を「成長したから感謝する!」と色紙を残した。
変わったことは確かだが、成長したかどうかは回りが判断すべきこと。
春休みに親はどう感じるのだろうか?

今は「ほめて育てる!」のがトレンドで、回りの大人は一生懸命「ほめることを探してもほめる」。
takeyamaの育ち盛りの高齢者は毅然としていて怖かったのだが、今は「孫におもねるおじいちゃん」が多い。
いつも文句ばかりのtakeyamaは「父さんはほめないんですか?」などともいわれる。
山留生も回りが親切に体験をセットする。団体の活動は「一番初めに安全を確保する」から危険を感じなくて終わる。
そのせいだけでもないのだろうが危険を回避する能力や予知能力が怪しい。

拓斗はそりに乗っていて水路にはまった。その場に居合わせたのだが、何でとまらない?、どうしてよけない?、体のこなしが?疑問だらけ。
落ち方も重力のままで何の抵抗もない。

台地は屋根で小便をしたから怒って屋根の掃除をさせたのだが、全然怖がらない。4寸勾配くらいはあるから「それなりに危険」なはずだが、怖がらないから「罰が罰にならない」。

高いところから落ちたことは4人ともないそうで、このまま大人になって大丈夫かな?と正直思う。
だから他人の痛みもわからない大人になる。
昔の子供たちの世界には必ずガキ大将がいて、皆先輩を見て育った。
もう65歳で、そうそう「ガキ大将」にもなれないし困っているtakeyamaです。

comments

お疲れ様

久しぶり★父さん、母さん、1年間お疲れ様でした!今年は本当にいろいろあった年だと思うけどとりあえず少しだけでもゆっくりと体を休めてね?無理は禁物です!!修園式のあたりに遊びに行きたいような気もします。4月からの新しいスタートの前に・・・もし遊びに行けそうなら行ってもいいかな?また連絡します。本当にお疲れ様♪

ゆうへ

修園の集いは3月17日。遊びにお出で!
もう今年はほとんど雪がない。
写真が届いたが約束は守るから!

comment form

管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

今日の岳山
晩秋の朝、残り月
08;11;14朝の月
takeyamaへの連絡
メールと一緒です。

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
カレンダー
11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブログ内検索
カウンター
管理人プロフィール

Author:takeyamanokaze
地蜂ほり
通称「かっちゃ」
山留生の「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

山留生を相手に地蜂をほる。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近の記事
今までの記事
タイトルと書出しを表示。
全タイトルを表示
リンク
月別ログ
RSSフィード