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議会は軽視

されていることに気がついているだろうか?

たびたびぽかぽかランドのことで、しかも「みあさづくり通信」の記事のことで恐縮だが、美麻全地区に通信が配布されたものが、美麻wikiにそのままUPされている。こちらだが、実施年が怪しい状態の記事であることは問題提起してある。いまだ明確な反応はない。疑問を感じても「ものを言わない市民」は多い。それに安住すれば広報への市民の信頼は失われる。
大問題にならなければいいのだが、それとは別に議会と行政機関の関係に看過できないことがある。

指定管理者の決定は議会が決定(議決)する。
通信の記事は「議会の承認をいただいた」とある。
これが行政機関以外の記事だと全体のニュアンスに大きな違いがなければ「マーいいか!」と思うtakeyamaだが、地方自治法を守る専門家集団たる市役所の職員の記事ではそんなわけにはいかない。

議決(決定)と承認は違う。言葉の問題だけではない。
地方自治体は大統領制の首長と代議員制の議会が互いの権限を侵すことなく役割分担している。
事件の性格によって決定のシステムに違いがあるのだが、指定管理者の決定は議会がする「議決事項」で、長の方針を「承認」する案件ではない。
承認は首長の側に主導権があって、よしんば議会が不承認であっても事件の行く末には影響しない。道義的な問題が生じるだけだが、議決案件は議会が決定しないと進まない。
承認案件はあくまで「首長の側に主導権」がある。

基本的に行政庁の側は議会を「ちょっと極端な言い方」をすれば、「行政のお手伝い」か「長の諮問機関」くらいとしか思っていないから、議決案件を「承認」くらいに思っている。「いただいた」などと言う耳当たりの良い言葉にごまかされてはいけない。

議決事項は極端な言い方をすれば長が提案しても、その段階で行政庁の手を離れ、後はもっぱら議会の責任になる。
議会は長からの「説明が違って」も、たとえ「うその説明」でもそれを決定した責任はすべておわなければいけない。

議会は相応のチェック機能は常に意識しないといけない。
「議決案件」を「承認案件」に言い換えた今回のようなときにこそ「議会軽視」の声を上げたほうが良い。
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