学校の方針に逆らって

takeyama農家の山留生は朝だけ徒歩通学している。

去年(明けたから一昨年かな?)は「大雪」で道路状況が悪くて「危険」だから「バスで通学」することに「決まった」

春、雪は消えたが今度は「不審者」が出て「危険」。
ようやくそれが収まるかな?となったら

今度は「熊」が出て「危険」だから「バスに乗らないと先生に怒られる」事態になった。(こちら)本格的に朝もバス登校。

熊が冬眠すると今度は雪が降って道路状況が・・・
危険には終わりがない。

大人に「ありとあらゆる危険を排除」してもらって「のうのうと生きる子供達」には危険を回避する能力はつかない。
徒歩通学は「生きる力」がつくと思うtakeyamaだから「徒歩通学の許可」を学校に「お願い」した。

学校もいろいろな意見があるから困っている。もちろんtakeyama流の意見もあるそうだが、
「バス通学は皆で決めたことだから変えるには手続きが必要。だから許可は出来ない。」と姿勢は変わらなかった。

登下校とも学校に(正確には、「にも」)責任がある(だから学校安全会の保険対象に登下校時の事故が対象になる)とも言われた。

「何故歩かせたい?」と聞かれたから、「物事に『感動する能力』を醸成する上で随分大事だ(大げさだとは思うのだが)」と答えた。

相手は教育の専門家だから「人を育てる」との意見は胸に響いたはずだが「危険」回避が優先するのは仕方がない。

徒歩通学の許可は出なかったが「断固保護者が徒歩通学させたら止めるすべはない」ような雰囲気は感じた。

子供には「朝は家を出るのだから父さんの言うことを聞け(徒歩通学)」帰るときは学校を出るのだから先生の言うことを聞け(バス下校)」と言うことにした。

登校方法を先生には聞かれたらしいが、以前のように怒られなかったらしいからよかった。

いずれにしろ関係者の真摯な議論を期待する(こちら

「バス通学の方針」は変わっていないのだから「いざと言うとき」にバスに乗っても「怒られない」のは助かる。
冬には何があるかわからないから。
肝心の子供達は「歩けて楽しい!」と言っている。本心はともかく「農家の父さんの思い」だけは伝わっているようでよかった。

comments

とほ通学の議論はPTA評議委員会でも何度かありました。
事故の責任をすべて親が持てるのなら
とほ通学は可能だと思いますが、
そうでないことが現実にあちこちで起こるので
学校は、とほ通学の意義がわかっていても
YESはいえないのだと感じました。
「親がすべて責任を持ちます」とお墨付き学校へ届けたら
今でもとほ通学可能だと思っています。
ただ、とにかくバスに乗せたい人も多くいることも知っておいてください。

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市営バスのスクールバス的使用は遠距離通学の負担を軽減するために学校設置者が用意するもので、地方交付税の積算基礎にして全国的な統一性を図っている。だから利用者は「連距離(児童4k、生徒6k以上)通学者に限られる」の
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Author:takeyamanokaze
地蜂ほり
通称「かっちゃ」
山留生の「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

山留生を相手に地蜂をほる。

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