「議会のやり方を

変えたほうが良い」と思うことがあるので以下のメールを議会宛に送りました。

12月の議会を傍聴しました。
傍聴の案内と一緒に感想を求められたのですが、ちょっと忙しかったのでメールで失礼します。

一般質問は、議員が理事者へ「自己の主張を含めた質問」を通じて「市の行政実態を明らか」にするものだと思います。

市議会の実態は、失礼ながら「議員も市長側も言いっぱなし」だと思います。
一般質問はそれを通じて市の姿が明らかになることが主目的で、決して選挙運動ではないのだから「議員間の公平性」だけに腐心した「時間制限」の厳密すぎる運用には少し「イライラ」しました。
特に残り時間最後の「秒刻み」は不愉快です。

また「質問取り方式」が「よくない方向に定着」していて、堂々と「1、何々、2、何々」と言う質問方式は「次回の選挙目当て」の「質問したことのアリバイ作り」の様相をきたしている気がしました。
冗長な答弁で時間がつぶれる。逆説的に言えば「それを期待する議員がいる」と言うことでしょうか?
質問者が「議員側に向かって質問する」から、なんともしまらなくて「議員に向かっての挨拶」には違和感がありました。
国会は議員内閣制ですから、議員に向かってうったえることもあるのですが、市は大統領制であり、議員も市長も住民の代表なので議員に向かって自己の主張を述べることには少しく違和感があります。

そこで提案します。
議員に時間を割り振らずに自由な質問時間を確保することが良いとは思いますが、現実には無理だと思うので、質問の時間だけを割り振って、答弁の時間は含めないことにするべきだと思います。
今回の傍聴の結果では、議員の発言時間は15分程度で、残りは答弁時間です。
議員の持ち時間は30分以内くらいの緩やかなものにして答弁の時間は含めないことにすれば、「冗長な答弁で時間を稼ぐ」弊害はなくなると思います。
時間で縛れば回数の縛りは不要です。

また、一問ごとに「質問」・「答弁」すれば問題の本質がもっとはっきりすると思います。
議員の側に実力が求められますから「議員の側」で拒否すれば出来ないことですが。

一般質問は「30分の持ち時間に答弁時間を含めない。一問一答方式にする」ことを提案します。

「丁々発止」を期待するには「議場の造り」も問題で、傍聴席が中間にあることが必要です。少なくても自席の質問がメディアには写せることが必要ですが。

「アンケートの答え」ですからあて先を記入せず、記名もしません。
アドレスからご推察ください。

9月議会を傍聴して気がついてはいたのだが、その時はブログで(こちら)話題にしただけだったから検討されなかったようだ。
こんなブログ(活動報告12月議会報告2)もあったのでメールした次第。

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