大町病院の地方公営企業法全部適用

市の広報(12月15日付け)一番の話題は大町病院の地方公営企業法全部適用のこと。

市長は随分意欲的に「病院改革」に取り組んでいるようだし、一般質問を聞いても議員の多くも病院に関心があるようだ。

公営企業法を全部適用するということは、「市長(市の行政部局?)が大町病院に今より一定の距離を置くこと」につながるはずで、「よりよい病院になる」には「新管理者(最高責任者)の手腕にもっぱら期待すること」であり、「回りは静かにする(いろいろ言えない)こと」でもある。だから「自分の意見は今よりは通じない」と認識することだ。

それにしても地方公営企業法全部適用(訂正)で話題にしたように、市の議会は関係規定を議決してはないようだが、「市の方針(病院を全部公営企業法適用とする)」は議決してあるのかなー
議決してないとないとすれば、それこそ「市の方針決定前の行政執行」で「議会軽視」の最たるものだと思うのだが。

広報を見る限り「大町病院の地方公営企業法全部適用」は「すでに決定済み」と受け取れるのだが「関係規定が議案として提案されたとき」にはもう「待った」はきかない状況。

ぽかぽかランドの指定管理者募集要項の検討が議決前に始まったことも議会軽視だが、この案件はそんなものではない。議会は軽視されたとは思わないのかなー。協議会で「きいたからいい」のかなー?
議会の議論で気になるのは、「大町病院の改革」が、もっぱら「接遇」に行き着いていること。

入院もしたし、外来にも通うし、見舞いにも通うが、専門家集団として毅然として住民に対応したほうが良い。
「患者様!」扱いは気持ちが悪い!

医療の技術を向上させることが重要だと思う。医療課によって混み具合が随分違う。
混めば待ち時間も長くなるし患者への対応もそれなりになる。
それでも技術が高いほうがいい。

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