今年の敬老会は

9月29日、ぽかぽかランドで、147人参加(72歳以上の該当者265人)で行われました。
「美麻づくり通信3号」には載らなかった実態です。
次年度以後考えなければならないことがあると思うから取材の結果を報告します。

今年の敬老会は、美麻支所の民生課と連合自治会が協議して、実行委員会を作りました。支所は予想できる大幅な経費不足を自治会と相談(経費の自治会負担?)したかったのです。

連合自治会・地域づくり会議・地区社協・民生委員会・農協支所・学校・保育園・郵便局・食改・菜の花組合・だんぼの会・山里舎・養老劇団で実行委員会、支所と公民館が共催しました。

主な経費は、謝礼など(アトラクション含む)14万円、記念品12万円、食事代など39万円(内ぽかぽかランドへ32万)で、総額65万円です。送迎はぽかぽかランドの送迎サービスのみで、バスの手配はしませんでした。他は地区が協力し、公民館の総合保障で万一の事故に備えました。

去年は168万円掛かっていますから100万円ほど倹約できました。

実行委員会は行政との協働が上手くいったと自画自賛しています。
敬老会の実施経費は100万円余倹約出来たのだから立派なことですが、今年度の経費は市の予算から支出されたのであり、「協働と言う名の行政機関へのお手伝い」であった実態も感じなければならないと思うのです。

旧市の4地区は地区社協や公民館が該当者1人当たり900円の補助を市から得て行っています。それから判断して、今年の経費は全部大町市から出たのですが、来年以降は24万円位(900円×265人)の補助は見込めますが、不足分は何とかしなければ敬老会にならないかもしれないのです。
ぽかぽかランドは次回には民間の経営になります。1人1000円足らずの費用で引き受けてくれるとは到底思えないのです。

高齢者にとって「誰から老を敬ってもらいたいのか?」を含めて、「協働でよかった!よかった!」だけでは済まされないと思うのですが。
「持続可能!」が今のキーワードなのです。

八坂は今年度は市が主催しました。

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