登下校

ナオユキは学校の反対側に向かうバスに乗って登校する。

千見の生徒を迎えに行くバスに乗るのだから、歩けば30分ほどだが、40分を超える時間をかけて登校することになる。
バスに乗せるために朝の貴重な時間が早まる「かみさん」も大変だ。
コータはもっと悲惨で、徒歩20分の登校時間が40分を超える。

下校は乗車後に家の反対側の新行経由で帰る。
「バスに乗らないと怒られる(小学生談)」そうだ。

「登下校の危険回避」のみを強調するから、たまにはおかしなことがあって、体力をもてあました子供が「遊びに行ってきます!」といって相当の時間が経過後に「行ってきました!」といって帰ったから「どこに行った?」と聞いたら、ほとんど学校のそばまで行っていた。

子供達は、学校から貸与されたものと、もらったもの、他に「もともと持っていたもの」もあるから、沢山の「熊鈴を鳴らし」てスクールバスに乗ってくるのだが、「家に帰ってくると、もう危険意識はない」からバスに乗った区間を「丸腰」で歩いたことになる。

実際「センターラインの入った道路」に「危険意識を持て!」といっても「体験上はちょっと無理」

「熊が出て危険」だから全部「スクールバスの登下校」で、「自宅の玄関近くまで送る」ことを決めたらしいのだが、学校に「帰宅後の責任」はない。

takeyamaは今日「休みの子供達と、爆竹を鳴らして栗拾い」をした。「熊との不意の遭遇」を「避ける知恵」を実践しないと「山留生の本質」がどこかに行ってしまう。

「歩くより時間をかけて登下校する異常さ」を「異常と感じない異常さ」を意識しないと大変なことになる。

「危険!」と言われたら「危険ではない!」とはなかなか言えない。
ジレンマを感じているtakeyamaです。

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変化

こどもたちを取り巻く育ちの都市部の環境も、山村留学のある山村部の環境も大きく変わってきていますよね。山村留学を始めた創始者の思いと、現在の山村留学の主旨は変化してきているのでは?

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地蜂ほり
通称「かっちゃ」
山留生の「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

山留生を相手に地蜂をほる。

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