権力

村井知事は選挙で「日本一権力のない知事になりたい!」とのたまった。

首長の力、知事の権力は強大だ。あの田中知事が1人で県庁と県議会に立ち向かったことからも明らかだが、それに「気がついた」ようだ?

本当は知事の巨大な権力が魅力であったのだが、「権力のない知事になりたい!」は、田中前知事の独断専行を浮き立たせる戦略であったことがはっきりした。

副知事に選挙の参謀を起用することを企て、議会筋の「様子見」に自身の秘書を「任期付職員」に採用することを打ち出し、「それを引っ込める」から「腰原副知事を認めよ!」と議会の同意を得た。
田中知事の「任期付職員採用」を「盛大に批判した」ことを忘れたかのような振る舞いには違和感があったから副知事誕生のための議会との取引だったことは明らかだった。

まんまと「選挙対策本部長の副知事」は誕生した。

その後1月を経て、件の秘書が今度は知事の政務を行う県の特別職として採用されることになった。
新聞によれば、「県議会議員の選挙応援は県の職員では出来ないからだ」(こちら信毎ダイジェスト)には「びっくり」で、まさに「あいた口がふさがらない」状態。
「前田中知事も5月置いた!」と「のたまっている」のだが、「県庁に落下傘で1人で降り立った」者と一緒にしては困る。村井知事はしっかり「じゅうたんが敷いてあったところ」に「VIPルームから降り立った」はずだ。

「応援してもらう県議」は声を上げない。

「県の事務をしない県の職員を県民が雇う不思議さ」を「さすがの信毎」も気がついているはずだが「表立って批判はしない。」

「利権が県政」となる「かっての長野県」は思ったより早くくるのかも知れない。

同じようなブログがあったから紹介(こちら

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