熊は暗闇や草むらに潜んで人を襲うことがあります?

大町市の熊被害に関する緊急対策会議の結果だと思うが、広報無線や広報車で盛んに「熊に注意!」が流れるのだが、「熊は草むらや暗闇に潜んで人を襲うことがあります」と触れ回るのにはなんとも違和感がある。

広報するほうは「熊が人間をえさにはしない」ことは承知していると思うから無神経に「人を襲う」などと簡単に言っていると思うが、かなり多くの子供が「人間が熊のえさになる」と思っている現実を知っていたらこんな無神経な広報はしない。

なぜ「無神経か?」といえば、本気で「熊が人間を襲う」と思っているのであれば、熊に気付かれないようにすべきで、「鈴など音のするものをもつ」事は「危ないこと」なはずであるのだが、堂々と「鈴をもって!」とも触れ回っていることから明らかである。

多くの山留生と付き合って驚くのは「熊が怖い」のは「熊に食われる」からで、「だから熊が人間を襲う」と思っているからであり、「急な出会いで熊が恐怖にかられて結果的に人を襲う」とは心の中では思っていないのである。

毎年、熊出没の時期になるとこのことは繰り返されるのだが、多くの時間をかけて説得し、結果的に「熊鈴」をもたせたり点検するのである。

熊対策について言えば、「熊鈴をもたせることにした」報道があるのだが、この期に及んでそれが対策とは「今まで何をしていた?」と言うべきで、takeyamaは熊出没情報以前に子供に所持を確認していたつもりである。
なかなか丈夫なものがないのが悩みだが、北海道旅行のお土産にも彼(女)らにもって帰った。

今になると簡単には手に入らないから試してみたらいい。

いずれにしろ最良の熊対策は、圧倒的に「においや音に敏感」な「熊のほうから早めに人間を発見してもらって急な遭遇を避ける」ことであると思う。

もっと「人間の存在が目立つ世の中」にするべきだ。今日は「爆竹」を仕入れてきた。64歳の高齢者が爆竹を鳴らしても笑わないでください。

ただ大町の「名店街で熊を見た!」情報が本物だとすれば大問題。
あまりに情報が多いから、「何でも熊」にならなければいいのだが。

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トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

山留生を相手に地蜂をほる。

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