議会改革

市の議会の一般質問を傍聴した。いずれテレビ放映があるから確認できるのだが、議場も方式も、議員と理事者が市の運営について議論するには「程遠い」状況。

議員は欠員が補充されて、増員選挙の「むら」増員議員とあわせて24人だが、市長以下35人ほどが「ひな壇」に並んで、1日中出番がない職員がほとんど。美麻村役場の出身者が7人ほどいた。

一般質問する議員の登壇に拍手が議場から沸く。ちょっとした違和感がある。質問する相手に背を向けて、議員側に向かって、傍聴席側に向いて質問するから、いきおい演説することになるし、いやに時間が厳密で答弁が佳境に入っても打ち切られる。「全部で3回」の会議規則が厳密に守られるから、一括質問・一括答弁になり議論は深まらない。

委員会や非公式の協議会ではもっと実の入った議論はしているはずだからいいのだが、そちらを覗くには「ちょっと勇気がいる」。

大糸タイムスに「池田の議会の改革方式」が載っていたのだが、参考にしたほうがいい。

一問一答方式、質問者の質問時間が30分、答弁時間は制限なし。まー国会の予算委員会だと思えばいい。国会と違って一人の持ち時間が同じ。

takeyamaの少ない経験では「この方式はいい」

「真の議員の力量」が問われるから議員側は大変で、「それはいやだ!」と言う議員もあるはずだが、冗長な答弁がなくなって、議場が緊張するはず。議員も行政側も本当のことがわかる。

とりあえず、何よりも対面して議論できる方式にすべきだ。再質問ではしていたからできるはず。それには傍聴席が議員側の顔色がわかるように横にあることが必要で、そのほうがいい。

「車椅子の傍聴が特別なことではない」ことにもしなくては!

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