無投票後の市長

新しい市長が無投票で決まった。

なかなか手を上げる人がなくて、現市長が出馬要請したことが伝えられて居るが、市議会議員の何人かも出馬の要請に加わったようだ。

今の議会のように、「市長与党」のようなものが出来上がるのだろうか。

地方の自治制度は、国のように「議院内閣制」で、議員の中から議員が首相を決めるのではなく、大統領制だから、制度上は「市長与党」はない。「市長が言うから中身はとにかく賛成だ」はありえないはずだがどうだろうか。

旧村部は対抗馬のない状況に「それ乗り遅れるな!」状態だったが、当選後の市長がどっちを向くのかは未知数で、かっての村長選で、無投票後の村長が「おお化け」したことを知っているtakeyamaはちょっと冷静だ。

市の予算は、市長の交代に配慮した予算(骨格)ではなく、通常(通年)の予算を決定しているから、すぐに新市長の方針が反映されることは難しい状態だがどうだろうか。

職員の公金の流用など不祥事が続いた「市役所」だったが、ついこの間まで県の能吏だった新市長に、これらの改革はたやすいことだろう。

選挙の公約は、今の市の現状をよく捉えて居ると思うが、「候補者の話を聞く会」で、ある住民が、「すること」ではなく、「出来ないこと」を示すべきだと発言した。takeyamaは納得。

行政改革の答申は鵜呑みにするのではなく、十分検討してほしい。保育園や学校給食の民営化は困る。

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