6月議会の審議事項

6月の議会は予算や決算等「大きな議題」が少なく、その分「村政の課題に対する一般質問」が主になっていましたが、合併が目の前に来て「本格的な村政運営」が話題になりにくい状況です。
村長提案予定議案の一部が明らかになりました。
税条例が専決処分されていて報告されます。例年のことですが法律が変わってその対応ですが、住民税非課税範囲の見なおしです。
消防団員の公務災害、退職報奨金が変更されています。
16年度の会計の最終補正が専決されていますが、貯金の取り崩し額を8500万円減らせることになったそうです。言い方を変えれば「お金がないから貯金を取り崩す」と言っていたが「実はそれほどでもなかった」事にもなるわけです。
もちろん財政の責任者は十分承知していた事ですが、どう説明をするのか注目しています。いずれ報告します。
議案では集落整備(川手・中の崎・大塩)の宅地の払い下げ(住宅は払い下げ済み)が提案されます。
集落整備の目的が達成し、合併を控え権利関係をはっきりするものです。
県の「コモンズ支援金」に対応する予算の組替えや区等の要望に応えるものもありますが、県の予定の3倍近い要望があるようで、予算の組換え分のほかは、県に採択されないと事業化されない見込みです。
「麻栽培の特区申請」は見こみが立たない状況です。
村(役場)の要請で麻の栽培申請者があり、「盗難防止の徹底」を条件に大麻取り扱い免許(栽培許可)が降りる見こみであるから「柵」の作成費用や研修費用等の予算化を相談されましたが、「地域起しの見こみがつかない(特区がだめで、栽培許可は神事用と学術研究用のみ)、盗難等のマイナスイメージの懸念などの問題点が噴出したので提案されない見込みです。
麻の葉っぱの盗難に直面した人があったり、麻の不法栽培の歴史に直面したり事態は簡単ではありません。

comments

8500~AB
こちらは、「おれたちも給料削減するから、村民も負担増を我慢しろ」といった感じです。一番目立つところからの倍額負担が始まりました。
村民のための村政って、そういうものなのかなーって思います。
合併反対へのあてつけ?????

takanebiranji
PCB
お役場は「収入は少なめに、支出は多めに」予算を組むから大概の場合最後はお金が残るのです。
合併論議でもその傾向はあります。
でも交付税に依存するする村では将来的にお役場が言うほどではなくても減る傾向ではあるのですが、そうしたら、合併すれば「特例債を認め、それを交付税で措置する」と言うのは変な話です。
合併する村では、お金が節約できても「その感激がない」のが実態で「新市が自分の物になっていない」のです。
「物が言える」「言った事が通用する」「そんな自治体が良い」との思いは消えないのですが・・・

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