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メンドシーノ交流・訪問の行方

次年度のメンドシーノ訪問のことで、PTAが心配して話合いが持たれるそうです。 26日、午後6時30分から ある会員への手紙です。 メンドシーノ交流のことは、「国際交流の事」と「児童の公費での外国訪問」のことがあり、「メンドシーノ交流は合併後も存続する(厳密には協定書、17で協定書、17で「国際交流事業として継続するが実行委員会など運営方式等の見なおしを図る」)ことになっています。 とにかく「継続する方向性をいち早く打ち出さないと合併が壊れる」危機感は共通の認識だったのです。 ここまでが合併協議の限界でしょう。 合併後の事は国際交流は実行委員会(といっても実態は交流ボランティアが中心)のものになり若干の公費が補助金として交付されれば(最悪交付されなくても)比較的問題はないでしょう。結構話題性もあるし新市にとっても魅力だろうからです。 問題は「児童の公費での外国訪問」で、教育委員会(もちろん大町の)の態度次第になると思います。 今の協議では、分担が「国際交流は支所の総務課扱い(もしかしたら本庁扱いが検討されているかも)」で「学校管理は本庁の教育委員会扱い」になるのです。 校長先生以下が次年度以後の事についての心配している事はもっともだと思います。 学校を管理する教育委員会の態度が不明確だからです。 PTA、なかんずく保護者の力が大事です。理論的には確かに厳しいのです。 一番は「修学旅行」扱いですが、特色ある学校として位置付けられないでしょうか?(大町市の教育委員会が) 学校は「通学区」を設置するのですが、「区域外通学」の制度があり、希望者が学校を選ぶことで「公費の外国訪問の理論的裏づけ」をつけることはできないのでしょうか? 「公費の児童訪問」扱いにならないと「先生の付き添い」が厳しくなります。 職免も職命も「公費支出が最低条件になると思います。 姉妹村のことは小西先生や鈴木先生のアドバイスで大町市を捲き込む事に成功し、戦略的には成功したように見えますが「児童訪問」の問題は解決していません。 入り口が作られただけです。 「地域自治組織」での問題でもありますが、保護者の力がとても大事で、大町の教育員会としての方向を合併前に示してもらう事が必要です。 今なら「他のことに優先して(犠牲にして)児童の外国訪問に公費を支出した美麻村の住民の意思」を訴えることができるのです。 前に行ったアンケートもこの事のためだったはずです。 美麻の教育委員会がどうしているかは見えないのですが、「国際交流の継続」で満足しているような雰囲気もあり、「断固公費訪問」を称える声は少ないのです。 議会は「交流継続」で安心していて新たな動きはできにくいのですが、「今後の課題としたい」とtakeyamaは思っています。
美麻のメンドシーノ交流事業は「小さな村の大きな国際交流」として評価されています。 原点は「村民の税金を使って児童全員がメンドシーノを訪問して交流する」ことに最大の意味があり、それ以外のことは全部付録ですが、熱心な住民から「今までの村のイベントで一番おもしろい!」といわれたことがもっとも印象に残っています。 「熱心な交流ボランティア」に支えられた事業で、行末はいわば「ボランティア次第」ですが、「小さな村が、がんばって公費を支出して交流を継続した」ことは内外に訴えていくべきでしょう。 「児童の負担部分を増やして新大町の理解を得る」ことは「邪道」だと思います。逆にその分は全額公費にして、それ以外の経費(メンドシーノ側からのこちらへの訪問にかかわるものも全て)は全部児童が訪問するための経費として位置付け公費は支出しないこととしてメリハリをつけることがより重要だと思います。それが交流事業が広く住民に受け入れられる原点だと思うのですが。
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