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地域づくり委員会設置条例

地域自治組織設立準備委員会は「地域づくり委員会のあり方」を検討していますが、10月25日から始まる大町市の臨時議会に「地域づくり委員会設置条例」が市長から提案されます。提案議案が始めて手に入りました。準備委員会の議論に関係するかもしれないので報告します。

前に報告してあるように、八坂と美麻だけに設置する「市長の諮問に応えて答申する」諮問機関の性格が強いものになっています。諮問されない事を建議することも出来る事にはなっています。第4条だけを抜粋します。

(組織)

第4条 各委員会は、それぞれ15人以内をもって組織する。

2 委員は、次ぎに掲げるもののうちから、市長が委嘱する。

(1)対象地域を主な活動範囲とする公共的団体等を代表する者

(2)識見を有する者

(3)対象地域に住所を有する公募による市民等

(4)その他市長が適当と認めるもの

3 委員の任期は、2年とし、再任を妨げない。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

4 第2項第3号の委員は、前項の規定にかかわらず、対象区域に住所を有しなくなったときはその職を失う。

この提案に差し障りの無い「地域自治組織設立準備委員会」の方向が求められているのでしょうか。

もちろん提案される事がわかっただけで可決されたわけではありませんが、最終日は27日だそうです。
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comments

もしこの条例案が出されて、そのまま通るとすれば、私達の議論はある程度限定されますね?

当然の事ですが、大町市の議会のみがこの条例の制定にかかわれるのです。そして委員会の現状認識はあくまで「その読み」にとどまり、首長同志の「とりきめ」ではない事も判りました。委員会は広い意味では「地域自治」かも知れませんが、狭い範囲では「住民自治ではない」現実も理解するべきでしょうか。地域づくり会議は何の規定も無いからこれは本当の「住民自治」。その意味があって「会議の方を集中して議論すべき」だと思ったのです。

承認待ちコメント

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教えてください。

わからない人さん

確かにこれから大事なのは「地域づくり会議」のほうの住民自治ですよね。ただ、市長の諮問を受け、建議する「地域づくり委員会」の委員たちが地域の住民自治の内容や活動を理解してなければ困ると思います。そういう意味では、地域づくり会議のメンバーや自治に関わる人たちが多くそこに含まれるべきではないでしょうか?

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