「ウチ木登りに目覚めた!」

冬前の畑の片付けをして昼に帰るとヒ○ミの「父さん!母さん!」の黄色い声がする。

お墓のオコの木(桂)にメ○と2人で登っている。フジは高齢者の部落で昼間に子供の声など聞こえないから回りの大人が含み笑いしているのがうかがえる。

今年は柿が豊作だが、ミ○が「たっチャンが渋柿に焼酎をフッタものをくれたが(随分前だが個人研究に柿を取り上げた事があってその時に覚えた技術・7年目の山留生)美味しかったから食べたい!」というから、「それなら柿を採らなければ」とメ○と3人で美麻八坂線沿いの柿に向う。

主に「高枝きりはさみ」で採ったのだが、メ○は木登りにも挑戦した。登っている時にヨウスケ君が親と車で通ったらしいが「見つかったかな?」と心配(期待?)していた。中2の女子でかなりの美形だから、柿ノ木にしがみついた恰好とのアンバランス振りがとても傑作。

そして「桂の木への木登り」になり、そのあげく「ウチ木登りに目覚めた!」になった。

収穫際に全力を注ぎこんだ山留生は一皮剥ける。

「夏の内に木登りに目覚めればよかったなー」「もっと楽しかったのに!」といっておいた。

横浜の出だが「ウチ、小さい時にみんなで・自分で遊んだ事が無かったから」といったのが印象的。

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地蜂ほり
通称「かっちゃ」
山留生の「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

山留生を相手に地蜂をほる。

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