麻の館の土地を返してほしい

麻の館の土地の問題を議論している議会は、新行区から「返してほしい」という要請(要望・陳情)書を、採択するか・採択しないかを検討する事であります。

土地を返す議案が提案されているわけではないのです。返してほしいという要望書があるだけなのです。

6月議会に提出され、それ以来継続審査してきました。村長も議員も後2週間の命ですから今度こそ結論が要ります。

返す議案が村長から提案されていれば、自己の信念に基づいてどっちかに手を上げれば良いのですから簡単ですが、村長は「様子を見ていて自分からは提案しない人」である事はお分かりと思います。

だから「議案を提出されたら賛成してほしい」という「要請書の採択・非採択が始めに問題になる」変なことがおこるのです。

議案を審議するのであれば審議する条件が揃っていて、不足していれば質疑で明らかに出来ますが、陳情書では「予想」しか出来ないのです。
でも委員会では調査は出来ました。結局「誤ったものなら返せる」という共通認識までは決まるのですが、「誤っているかどうか」が争点で、議員個々判断が違います。それだけなら良いのですが、このまま返せば「新行」や「某」の思う壺に反発する感情がある議員も多いのです。

すでに新聞報道のように、結論を出す段階ですから委員会では4対4で委員長が決することで「不採択」の方向が出ました。疑義のある採決で採決がやりなおしになるかもしれないのですが。

takeyamaは、土地が村の物になった経過は不自然で、

みんなの土地である事は認めながら個人の承諾で登記した。

担当課が人間の方について変わる(振興課から企画財政課に担当課の方を替える)、

用地取得(村に登記後)も「賃借」と竣工式で報告した。

登記の関係書類は正規の場所に保管してない上、村長の決済印はない(口頭で了解は得た。慣例?)等、

何回も一般質問したのですが納得できる説明はなく、新行の要請(陳情)はもっともだと思い「採択」の方に意思表示しました。

かといって、議案として地元に払い下げる議案が提出されたらそのまま賛成は出来ません。「誤ったから返す」のですから、原因の報告・公表と処分事項があれば処分など村民が理解できる措置が必要です。それらが行われる見とおしがついた時点で賛成します。税金逃れがあるような気がします。もちろんその分は村の収入にならなければいけません。

「もう時効」という意見もありましたが、議会の出す結論としては暴論だと思います。「時効は司法の判断」で、およそ議会が言い出す事ではないと思います。

comments

comment form

管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Vsv

麻の館の土地返還の要請書を採択しました。委員会の結論が逆転しました。I遅まきだが、農業委員会があったから「地域づくり会議」のメンバーになるよう促したから勘弁してください。
今日の岳山
晩秋の朝、残り月
08;11;14朝の月
takeyamaへの連絡
メールと一緒です。

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
カレンダー
11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブログ内検索
カウンター
管理人プロフィール

Author:takeyamanokaze
地蜂ほり
通称「かっちゃ」
山留生の「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

山留生を相手に地蜂をほる。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近の記事
今までの記事
タイトルと書出しを表示。
全タイトルを表示
リンク
月別ログ
RSSフィード