最後の議会 麻の館

「最後の議会」と何回もあいさつがありましたが、「最後の定例会」は本当ですが、文字通り「最後の議会」は「?」の展開になりました。流行語でいえば、「想定外」だった人が大勢いたはずです。

「麻の館の土地返還要請」のことは、すでに何回もお知らせしました。

要請を採択(もっともだと認める事)するべきか、否か、判断は大きく分かれました。

「村への登記が間違っていたのならば返す」ことは一致していると思ったのですが、ここに来て「もうすでに10数年過ぎたから返せない」ということが公然と出てきたことには驚きです。ほとんどの共同所有者(名義は代表者個人名)は「自分たちの土地を村に貸してある」認識でいたことは紛れのない事実で、地方紙の報道にあるように、竣工のお祝いで経過報告にはっきり「土地を貸してもらってありがとう」と言った事は役場の方でも認めているのです。パソコンで造り印刷した原稿があるのですが、原案を誰が作ったのかは言明しません。状況は「寄付を受けた」と「言っている本人が作った」と推定され、それを否定する材料は「記憶にない」との一言だけです。

審議の経過はちょっと劇的でした
本会議は10時からですが、委員会を9時に開く事が前夜に連絡されました。○沢華○○議員が体調不良で欠席。登記に関わった○倉議員退席、共有所有者だとして○山議員の「除斥(審議に関われない)」が委員長から示されました。takeyamaが異議を称えたので採決、多数で「除斥決定」(本会議でも)。

○山議員を退席(自主的)させられなかった前日の状況(4対4、委員長決定、不採択)の状況打破を図ったのかもしれません。

とにかく採決の結果は、3対3、可否同数で委員長裁定で「不採択相当」となりました。

本会議は10時からでした。「前記、相当の日数・・・」の反対討論に対してtakeyamaは前記の骨子で賛成討論しました。討論内容を地方紙が報道しましたが、「新市で検討」は、「真摯に検討」の誤りです。柳○議員の反対討論取り消し事件があったりして採決までに時間がかかり、○沢華○○議員の体調が回復して出席し、カギを握ることになりました。

採決は劇的?で、takeyama、両○沢、吉○議員が採択、柳○、○水、○林が不採択、で、委員会の結論とは逆に、「採択(土地返還の方向)」することになりました。(採決に加わらなかった議○は、不採択の意見を委員会で示しました)

その後、「譲渡の議案を提案すること。」「事実を明らかにすること。」を求める意見(要請採択を受けてtakeyamaが提案しました)を議決しました。賛成は5人でしたが、前記議員に○山議員分が加わったものです。村長は取り扱いを言明しませんでしたが「想定外」のことですから「困った」のでしょう。臨時会を招集すべきですが、そうすると事実の公表と関係者の処分?が必要で、その気概がいります。

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土地返還要請の陳情書を採択した議会は「返還の是非を判断するするための議案を提出するよう求め」た意見を決定した。かなりの接戦だったが可決したことは事実だ。そしてこれが議会で出来る範囲の事で、本当に返還するには返還のための議案が提出され、そこで事実が行政の...
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通称「かっちゃ」
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