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合併後の山村留学

山村留学を行うには相当の公費負担が必要だ。山村留学が村と村の子供達にとって必要だとされていてtakeyamaも里親農家をがんばったのだが、「学校を維持するために山村留学生が必要」という村民意識も大きなウェートを占めていたと思う。

合併しても「地域にとって学校が存在する事は重要」で「地域にとっての事情は変わらない」のだが、他の学校をも運営している大町市の全体にとって「美麻や八坂の学校維持の重要度」は残念だが下がる。

新市の教育委員会に「山村留学制度の必要性を認め」てもらい、「相当の公費負担を可能にしてもらう確認」は「山村留学制度維持にとって最重要課題」だ。一市に二制度(山村留学の応援体制は、歴史の違いから、二村で違っていた。)は存在できないから、両村にそれぞれ設置していた「山村留学推進協議会」を「統合して山村留学を推進する」こととして準備しているのだが、今日は両協議会揃って大町市の教育委員会に出向いて説明と理解を求めてきた。

合併の協議で、「山村留学は特色のある地域事業として継続する」事は確認されているが、充分教育長は理解していたことは確かで、マー安心した。

ただ「大町市の財政負担がある事は確かで、市民や市内の子供達にとって必要なものにならなくてはならない」という発言もあった事は報告しなければいけない。

今年度は一定の予算要求をしている事は確認できたのだが、これからはズーっと「山村留学の必要性」と「公費支出の妥当性」が論議されることは必定だと感じた。関係者の一人として常に意識していくのだが、山留生もその保護者も一層の意識向上が重要なことを認識してほしい。

「トラブルからの逃げ道に山留を選ぶ」こと等は許されず、より「積極的な意味での山留体験」を目指してほしい。

急速に「指示待ち児童・生徒」が増え、「自己管理能力の劣る児童生徒」が増えている地域の現状は、山留生の存在を必要としているとtakeyamaは思うのだが。
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