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正しい情報提供は批判から始まる

takeyamaは後4日で消化不良の○員の任期を終わります。 任期中の反省は以後たびたびする事になると思いますが、議会だよりに投稿した反省文を掲載します。 合併は村が130年ぶりに大きく変貌することで、「住民の意思確認無くして決めてはならない」と私は思いました。 村民意思の確認は住民投票が「もっとも正確で手っ取り早い」と思います。だから条例成立を図りました。 まず「議案を自ら提案できる議員固有の権利」で、自ら提案しました。ほぼ全議員からの質疑があり、心地よい疲労の感触を今も覚えていますが、結果は賛成1名であっさり否決されました。 「住民の直接請求制度」による条例制定要求は、村長も、多くの議員も、役場の職員さえも拒否しました。「一時の感情に動かされた決定は村を危うくする」「住民投票は合併に反対するもの」とされました。議会が「論議を公開しない委員会」を設置して審議した事は、後世に「歴史の汚点」として位置付けられる、と私は思います。
「住民は正しい情報を提供されれば積極的に村政に参加し、正しい判断をする」と私は思います。正しい情報を提供する風潮が無い事が問題だったのです。 「住民投票は村民が村づくりを考える絶好の機会」「議員は全権を付託されてはいない。個別具体的な問題には住民の意思を確認すべき」「意思決定のため真剣に説明を受けるから理解が確実で早い」「住民の対立を生むものではない。もやもやした感情を残すよりさわやか」「合併反対行動ではない。賛成者も投票する」「感情的になっているのは行政機関や議会ではないか」 条理を尽くしたと思う議論を展開しましたが理解されず、条例は成立しませんでした。 その後の村は住民投票を否定したことの影響がある気がしてならないのです。住民の村政への参加意欲を失わせ、地域づくりに関心を持たない村民が多いことにつながってはいないでしょうか。 「合併問題は住民自らが決めるべきだ」として議会議員になった私は、住民の意思を聞くことも無く合併が決まった時点でその役目が終わったのかもしれません。 その後は住民へは正しい情報を提供すべきだと考えました。 このブログを開設し情報提供に努めました。 正しい情報は「批判から始まる」事から、その後は村政を批判する事が多くなったことは理解されると思います。
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