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箱膳体験

かって、古い食事の様式に「箱膳システム」があった。

30~40センチ四方、15センチくらいの高さの箱で、ふたをひっくり返して箱に乗せるとそれがお膳になる。中に、ご飯や味噌汁、お茶用の茶碗やとり皿、箸が入っていて食事の時には自分専用のそれを用意し、終われば自分で又元の所に返すシステム。

食事の材料はそれぞれ茶碗などに盛ってもらうのだが、終われば白湯をもらってご飯や汁碗で飲んで(もちろんすすぐ)きれいにして食器を始末する。水道が無い頃は自分でバケツで運ぶので工夫がいるから行われたのだが、育てる会はこのシステムの効用を感じていて、たまにこの体験を子供達に指導する。

当然食べ残しは無いし、過度の味付けも悲惨で食事はシンプルだった。食器洗いの水はいらないのだから「超、環境にはやさしい」。実際、残さを大量に発生し、源流の住民として、汚れた水をじゃんじゃん流しながら「環境保全や地球温暖化」を説くのも変な話だ。

いまさら「箱膳の世界」には帰れなくても、体験して見ることは必要で、実際の清潔・清浄と見た目の清潔(感?)との違いも体感できる。

センターの食堂の棚には沢山用意されているから、目にした方が沢山いたと思う。
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やまなみ通信に載った指導員の文章がおもしろかったので転載します。○澤○○りさんです。 
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