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古希

ずいぶんブログに御無沙汰した。
書くことに大きなエネルギーがいるようになった。
ずいぶん年を重ねた。

『高齢者』を表す表現にはいろいろある。

『還暦』が60歳、65歳からは『正式に高齢者』とカウントされるし、『年金が全額支給』になった。

今思うとさして老人としての感覚がなかったのだが、9月27日に『古希』になって、ちょっとした感慨がある。
高齢者より『老人』というのが世間一般の受け取り方かもしれない。

9月28日早朝、聞きなれない声がして、玄関に労働金庫のの職員が訪れた。
『古希のお祝い』に、口座に5000円を振り込んだとのこと。、
『古希を実感した瞬間』

そして、市役所から『高齢者医療』の保険証が届いた。
『医療費の個人負担が2割』になると書いてある。
制度が改正(改定)されていて、来年度からだからそれまでは1割、9月までの3分の1だ。
病院や薬局の会計の際その差を実感して、変な話だがちょっとへこんだ。
経済的にはずいぶんよくなったのだが・・・

おふくろが亡くなって32年になったから仏教で言う33年忌の法要をしたのだが、そのための自宅の片づけが大変で、いつか『社会的な発言に必要かも?と保管していた資料をほとんど処分』した。
軽トラックの荷台を埋めるほどの量だった。
そんなわけで、今までのような社会的な発言はなくなる。
今までこのブログに戦々恐々としていた方々は安心してもいいかも。
年よりの『感情のおもむくまま!』と言うのはあるかも?・・

それで、古希の老人の日常生活だが・・・

毎朝早起きしてわなを見回ることから一日が始まる。
40分から1時間はかかる。

4、5年前からイノシシやシカが出始めて、農作物や圃場の被害があることは、もう何回もブログに載せた。

で、一念発起して『有害鳥獣駆除』をすることにした。
狩猟の免許を取って、同じようなことを考える仲間と一緒に。
2年目だが、要領が多少わかって成果が上がっているが、ワナの見回りは毎日必要だ。
まずこれが古希の老人の生活の一端。
5月からイノシシ7頭、シカ6頭、サルやハクビシンも相当数捕獲した。

以前から『わかたの棚田』が気になっていたが、今年から再生に取り組むことにした。
もちろん『棚田の仕事に収益性を望むのは無理』だが、幸い応援してくれる人がいるのが心強い。
応援者は『棚田の仕事を面白がっている』のが好いが、こちらも『棚田の仕事をレジャーの範疇の納める工夫』も必要で、これが頭の使いどころでもあり、あんまりボケてもいられない。
地域づくり会議に入会して『棚田のページ』を作っている。

それともうひとつ。
これが今の生活の最大のテーマだかもしれない。
40代に体調を崩して入院したことがあるのだが、その後の生活に問題があったのか『腎臓の機能が減退』してきていた。
『一端悪くなった腎臓は全快することはない』そうだが、まー『最後は透析でいいか・・』位の気分で過ごしてきた。
生来、いわゆる『ズクナシ』だから、週に3回、2時間くらいの『ベット生活』には耐えられそうし、『マーいいか!』だったのだが、去年、市の保健担当者から『透析は困る!』と言われた。
本人の負担(身体的・経済的会わせて)はもちろん大変だが、それと同じに『国保の運営が大変だ!』ということ。

『透析状態にならないことを目指す病院』を紹介され、講演会に出た。
去年の7月、講演会では件の医師から『腎臓病の患者が、安易に透析に頼ることは反社会的な行為』と言われた。
費用が相当かかるのだが、大半は国保の負担になる。

腎臓病の患者は『仕事の代わりに養生することが社会人としての責務!』だと言う。
そうまで言われて目が覚めた。

もろもろの『やぼ用』は卒業して、自分のしたいことだけをやれる身分だし、『腎臓の養生を人生の一環』にすることをテーマにすることにした。

で、その具体的な生き方だが、腎不全に近いtakeyamaにとって有効な薬物療法がなく、大事なのは食事の仕方で、具体的には、タンパク質30グラム以下にして、エネルギーを1800キロカロリー、食塩は5グラム以下3グラム以上と指示された。

そして、月に1回、全部の尿を検査するとその取得具合が判るそうで、かみさんともども頑張っている。
食事を担当するかみさんが戦々恐々としていて、、さながら『勤務評定が月一』の様子を呈している。
『食事の材料を測る』ことが始まりだから、デジタルの秤を買った。

外食は、『種類や量を見当付ける』ことが大変で、まー外食も外泊も事実上はできない。

米や粉に含まれるたんぱく質を調整しないと、肉や魚の『良質なたんぱく質が摂れない』ことになるので、たんぱく調整食品を使っている。

旨くはないがある程度慣れた。

マー『この調子なら、一生透析にはならないかも・・・』と担当医に言われてほっとしたし、励みにもなっている。

有害鳥獣駆除、棚田再生、腎不全対応が人生の3大テーマ。
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今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
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