岳山に吹く風は!
毎日岳山に対面しながらつづるブログです。デザイン変更10月9日
恥ずかしいことに!
ブログの管理者として、このブログが『とても恥ずかしいこと』になった。
記事のトップが『スポンサーサイト』になってしまった。
何か書くときに、『大きなパワーが必要』になってしまった。
今、日本は『とてつもないこと』になっている。
takeyamaにも、過って若い時があって、日本の将来をそれなりに議論したのだが、それにはもちろん資本主義社会と社会主義社会の論議も含まれた。
論議の中で、『経済を継続拡大しない限り運営できない資本主義』と言うのがあって、資本主義の行く末には『ん?』だったのだが、旧ソ連の崩壊や東欧諸国の壊滅によってその論議は『勝負あった!』になった。
新たな需要が無い、生産活動の頭打ち状態に『みんないらいらしていた時に大震災』になって、不謹慎だが『大きな経済活動のチャンス』になる側面を感じた。
過って『朝鮮動乱』、『他国の戦争によって、日本が大発展』したように、『震災』が『大きな経済活動の需要が発生』した側面と捉えることもできた。
そこに『猫も杓子も自粛の流れ』ができて、東京都知事選はその最たるものになって、誰が一番もうかったのかは論議の余地が無い。
挙句、プロ野球にもその論調が導入され、『被災地に配慮』して『もっと静かに!』の風潮が一般的になった。
長野マラソンは中止され、民衆が行う『ちょっとしたイベント』や『地域の伝統行事までどうしよう?』の状態にtakeyamaは『ん?』を感じたし、中部電力管内の節電運動にも『ん?』で、『スーパーの売り場の電気を消してそれがどうした?』だった。
被災地を元気づけるのに『お笑いタレントはお笑い活動』しかないし、『野球選手は野球をやる』しかない。
そんな『世間の自粛風潮』に『ちょっと警鐘をならす作文を書き始めた』のだが、『発表する勇気がなかった』し、『それにビビった自身にも嫌気』を感じてブログに遠ざかった。
このブログの読者はそう多くないが、『どうしたい?、この頃書かないねー?』と言ってくれる人もいる。
この機会に、『大して影響力のないブログ』なのだから、気楽に書いていこうと思う。
震災はいずれ復興するのだが、原発の事故は復興に大きな支障がある。
人間が作ったものが壊れたのだから、いわば人災で、想定外はありえないはずだが、最先端の技術での対応ではなく、水をかける様などまさにアナログの世界だ。
一番おかしいのは、冷静な対応!を振りまくのだが、事実の発表が信用されないこと。
事態を小さく見せようと腐心しているのが見え見えで、だから信用されないこと。
原発の『大爆発をさせないために水で冷やす』、『水には大量の放射線や放射能が含まれて、外に大量に出てしまう』のが真相だと思う。
どっちにしても放射能被害から逃れるすべがないのが真相だ。
長野県の住民としては『大量に水を注入して、それが外にあふれ出て』も、『大爆発で、空に放射線や放射能が出る』よりは良いのだが、身勝手すぎるだろうか?
県の記録によれば、『3月15日』には『通常の3倍近い放射線』が『長野の空に舞った』。
takeyamaは69歳だから、『福島県産の野菜には恐怖感はない』が、あいにく『野菜は買って食べる習慣が無い』。野菜は『在るものを、在る時期に食べる』のだから、風潮被害に対応するすべがない。
魚は『腎臓病のたんぱく制限中』だし・・・
記事のトップが『スポンサーサイト』になってしまった。
何か書くときに、『大きなパワーが必要』になってしまった。
今、日本は『とてつもないこと』になっている。
takeyamaにも、過って若い時があって、日本の将来をそれなりに議論したのだが、それにはもちろん資本主義社会と社会主義社会の論議も含まれた。
論議の中で、『経済を継続拡大しない限り運営できない資本主義』と言うのがあって、資本主義の行く末には『ん?』だったのだが、旧ソ連の崩壊や東欧諸国の壊滅によってその論議は『勝負あった!』になった。
新たな需要が無い、生産活動の頭打ち状態に『みんないらいらしていた時に大震災』になって、不謹慎だが『大きな経済活動のチャンス』になる側面を感じた。
過って『朝鮮動乱』、『他国の戦争によって、日本が大発展』したように、『震災』が『大きな経済活動の需要が発生』した側面と捉えることもできた。
そこに『猫も杓子も自粛の流れ』ができて、東京都知事選はその最たるものになって、誰が一番もうかったのかは論議の余地が無い。
挙句、プロ野球にもその論調が導入され、『被災地に配慮』して『もっと静かに!』の風潮が一般的になった。
長野マラソンは中止され、民衆が行う『ちょっとしたイベント』や『地域の伝統行事までどうしよう?』の状態にtakeyamaは『ん?』を感じたし、中部電力管内の節電運動にも『ん?』で、『スーパーの売り場の電気を消してそれがどうした?』だった。
被災地を元気づけるのに『お笑いタレントはお笑い活動』しかないし、『野球選手は野球をやる』しかない。
そんな『世間の自粛風潮』に『ちょっと警鐘をならす作文を書き始めた』のだが、『発表する勇気がなかった』し、『それにビビった自身にも嫌気』を感じてブログに遠ざかった。
このブログの読者はそう多くないが、『どうしたい?、この頃書かないねー?』と言ってくれる人もいる。
この機会に、『大して影響力のないブログ』なのだから、気楽に書いていこうと思う。
震災はいずれ復興するのだが、原発の事故は復興に大きな支障がある。
人間が作ったものが壊れたのだから、いわば人災で、想定外はありえないはずだが、最先端の技術での対応ではなく、水をかける様などまさにアナログの世界だ。
一番おかしいのは、冷静な対応!を振りまくのだが、事実の発表が信用されないこと。
事態を小さく見せようと腐心しているのが見え見えで、だから信用されないこと。
原発の『大爆発をさせないために水で冷やす』、『水には大量の放射線や放射能が含まれて、外に大量に出てしまう』のが真相だと思う。
どっちにしても放射能被害から逃れるすべがないのが真相だ。
長野県の住民としては『大量に水を注入して、それが外にあふれ出て』も、『大爆発で、空に放射線や放射能が出る』よりは良いのだが、身勝手すぎるだろうか?
県の記録によれば、『3月15日』には『通常の3倍近い放射線』が『長野の空に舞った』。
takeyamaは69歳だから、『福島県産の野菜には恐怖感はない』が、あいにく『野菜は買って食べる習慣が無い』。野菜は『在るものを、在る時期に食べる』のだから、風潮被害に対応するすべがない。
魚は『腎臓病のたんぱく制限中』だし・・・
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