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松の内

正月が終わった。
お年取りに『年神様として松を飾る』ことはもう何回も書いてある。

松に神様が降りてきて、年神様になるという。
その目印に門松を置く。

そしてそれがある間を『松の内』と言っている。つまり、その間が正月だというわけ。

一番叮嚀なのは15日までだったが、今は7日までが『正月』だ。
そして、7日に年神様が役目を終えて、その区切りが『おんべ』であり、『どんどやき』や『さんくろう』とも言う。
3日の夜までに『年神様をはずして、おんべをする地区が増えた』から頑固に伝統を踏襲して、『7日におんべをする』藤の方が珍しいのかもしれない。

年神様がいる間、基本的には正月に間、家を空けるようなことはしないし、仕事の類をすることもない。

takeyamaは以前役場の職員だったのだが、暮れにはまだ世間が『締めくくりのかきいれ時の28日』に仕事納めをして、新年4日が仕事始めだったが、まだ世間が動いていないから7日過ぎまではたいした用事が無く、儀礼的なあいさつに関係者が訪れるだけだったような記憶だけ。

マー当時は世間の景気が良くて、公務員の待遇がそれほどではなかったこともあって、住民は今より公務員に対して優しかったから、松の内は正月気分でまともな仕事はなかった。

そんな『正月の伝統の体験者』としては今年はちょっと『たまげた!』
学校の始業式が7日、市役所始め公務は確かに始まっているが、『松の内』だし、しかも8日以降は3連休だ。

『もう1日遅れればいいのに!』と思った。
特に山留生は気の毒。
ちょっと工夫すれば3~4日も休みが伸びる。

長い休み明けは『子供は1週間持たない!』から、すぐ休みになってもそうするのだと先生に聞いたことがある。
真偽のことは不明だが、『学校管理の視点』はあっても、『子供のことに配慮が無い』と思うのはtakeyamaだけでしょうか?

『松の内』のような『伝統』を通じて、『1年のけじめ』を通じて、子供は人間として成長することもあると思うのだが・・・ 
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