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メンドシーノ事業は交流?訪問?

今年のメンドシーノ事業の準備が始まったようだ。地方誌によれば、交流実行委員会への補助金が270万円の予算で提案される事が伝えられている。

訪問予定児童の事前研修が始まった事が美麻テレビで覗える。

たびたび提案してきたが、メンドシーノ事業は「児童の訪問事業」と姉妹村(今度は文字通りシスターシティーかな?)との「交流事業」に区分したほうがいい。

美麻のメンドシーノ事業の「唯一」「最大」の特徴は「美麻小学校の全児童がメンドシーノに訪問する」ことであり、そのことを「公費(住民の税金)でまかなう」ことにある。未来のある少年少女に夢をたくし、地域の住民が「公金」で「投資」する事にある。

「地域の特徴ある事業を継続する」ための手段でその原則を崩さないでほしい。原則を貫いても新市(住民)の理解は得られるはずだ。子供の将来に託したむらの思いを市民は理解できるはずで、そんなに心の小さい大町市民はいない。「シスターシティーの調印を名目に市長を引っ張り出す事で市民の理解を得よう」とする方向は邪道ではないか?

交流の名の「かの地からの訪問者」への対応が住民の理解を得られにくい側面はある。もちろん「児童訪問時」のための対応でもあるのだが、得手・不得手の住民間の「冷ややかな視線」を感じる必要はある。

合併で「メンドシーノ地区」と大町市の「美麻地区」はちょうど同じような感覚になった。かといって交流の中身は違う。こちらは「児童の訪問」が目的で、かの地は「個人や家族の交流」が目的なことは明らか。

こちらの目的には「公費」で対応し(訪問費用は児童負担を軽く)、かの地の目的には「民費」で対応すべきだ!などと言ったら「青い!」かな?住民間の交流はあくまで副産物だ。

合併で学校が変わった事はない。村立が市立に変わっただけで、国の制度も県の制度も変わってはいないはずだ。むらの教育委員会のゴーサインを市の教育委員会のゴーサインに変えるだけでいい。

いずれにしろ、事業は実力的にみて「メンドシーノ交流ボランティアのメンバー」次第だが、初期の訪問者が引率者として期待できるほどの歴史を重ねたことは大きな実績で、内外にPRできる。
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comments

大政翼賛会の記事にコメントがあります。是非ご覧ください。

「公費でいく」ことに意義があるという点では僕も基本的に同感です。子供達皆がいける可能性を考えればなおさら。ただ、現実はそうは甘くなくて・・・でも、そうあるような意思のある町であれば素敵だと思います。
長を引っ張り出す是非は非常にむずかいしいことですけど、もし「純粋」に交流を支持していただけるならばそれはそれでいいのかとも思います。現実では交換留学のお墨付きとしての効果はとてもあるというのが実情でしょうか。
いずれにしろ、大手を振って「行って来てほしい」と思います。

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