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あんまりあわてることもないのだが・・

こんな新聞記事が出た。
朝日新聞、1面12月25日
3権分立400
takeyamaの『民主主義は中学校のレベル』だと、たびたび『誇って?』来た。

特に、『3権分立の思想』は『中学校の時代から、なるほど!』と思ってきた。

権力が一極に集中した結果、悲惨な状態を作ってしまったことを『強烈に反省した結果』、国という大きな組織では、立法と行政、司法が『それぞれ監視したり役割を分担する制度』を作った。

だから、どんな小さな団体などもその『精神を生かすように発言』してきた。

もう何回も『市の行政訴訟』のことについて書いたのだが、3権分立の観点から、今度の上訴決定の議決について書いてみたい。

権力の『権力に任せた暴走を抑える』意味で、『住民の行政訴訟という手法』が作られていて、それを中間の位置から『公平に判断するのが司法の役割』だから、それを『尊重するのが当事者の姿勢』でなければならない(はずだ)。
それが、3権分立という『成熟した民主主義』の本旨だ(と思う)。

まして、前にも言ったのだが、民事訴訟のように『どっちが得をする!』の争いではない、のだから『司法の判断』を粛々と『受け入れるのがいわば普通』だと思わなければいけない(と思う)。

『訴えの提起』には『議会の議決という、いわばハードル』をかけてある『自治法の規定』にはそんな意味もある。
行政の暴走を許さないために。


ところが
『行政や司法の担当者』が『それぞれの専門家』であるのに対して、『議会の議員』は多くの場合『相当の素人』だ。
それはある意味、庶民の感覚を大事にすることで大事なことなのだが、自分の置かれている位置を勘違いをする危険もある。

『自己の損得』とまで言っては失礼だが、少なくても自己のポリシーを実現するために『権力にするすり寄った』り、『議会軽視などと居直る』ことがないとは言えない。

今度の事件のような『控訴』に対する意思表明に関しては、自分の『政治的な立ち位置』などを気にしては本論から外れるし、自己の『政策実現にどっちが有利』などという姿勢はいただけない。

『1審の判決が間違っている』ことがあるのかが『唯一控訴の妥当性の判断材料』なので、当時の政治状況からの政治判断などの議論は変だ。

冒頭の例はこの先何年か後のことだが、今の議決状況を見る限り、新聞記事のようなことがあるおそれはある。
杞憂に終わればいいのだが・・・

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