FC2ブログ

停電で見えたもの

土曜日に突然停電した。
電力会社は盛んにオール電化を推奨し、とくに安全を売り物にしているから『限界集落の住民』や『遠く離れている息子や娘』の『心をつかん』でいる。

昔はしょっちゅう停電したから、よく外に出て見て、まわりを確認して自分の家だけではないと何となく安心したものだ。

電力会社は『今はもう停電などしない!』と豪語し、2重3重の安全対策をしてあるから、一か所が断線しても逆方向から通電すると説明してきた。
事実、災害などで電柱がとんでしまっても短時間で復旧してきた。

だから土曜日の停電もはじめはタカをくくっていたのだが、ずいぶん長く停電が続く。

しびれを切らして電力会社に電話したら回線がパンク状態。

庶民は情報がないと不安になる。
こんな時支所の情報を頼りにするのは『村時代の名残』だから問い合わせたのだが、『地域の数か所で倒木があって、対応中』の情報は持っている。

庶民の不安にこたえて『情報は伝達した方がいい!』といったのだが・・・
こんな時のための防災無線だから・・

肝心の支所が停電で、十分その備えができているはずだと思っていたのだが、どうもうまく機能しなくて、『市役所の方からの広報で対応』するのが精いっぱい。
バッテリーも、支所には発電装置もあるはずなのだが、各種『施設の停電対策がそれぞれ違う』ようで肝心のときに対応が難しい(ようだ)。
技術的なことはよくわからない。

市役所の防災無線は、『美麻地域限定の広報』は『ちょっとした技術』がいるようだから、担当者の出番が必要で『日直では対応が難しい』ようだ。
広報に時間がかかって、こちらは『広報みあさです』ではなくて『こちらは広報おおまちしです』の放送と、『宅内』のスピーカーに放送が流れなかったのはそんな事情。

『支所に出向いて、その現場に居合わせた』ので若干の報告をした。

『壮大な防災訓練をしたなー!』『よかったなー、実際の自然災害の時でなくて!』『肝心な時に使えるシステムになっていないと困るから施設をよく点検しないと・・』そんな反省ができたのがいわば『けがの功名』

これを貴重な体験にしてほしい。
地域各所防災の備えはしてあるのを目にはしているのだが、『しっかり訓練しないと!』と改めて思った。

個人的には、炬燵は豆炭だし、食事はガスだから被害は少なかったのだが、トイレの便座が冷たくて、飛び上がった?のが停電の実害の最大のもの。
スポンサーサイト



comments

comment form

管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別ログ
農作業の開放
案内画面をクリックすると拡大します。
募集 古代米
連絡先
メールが届きます。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
カウンター
管理人プロフィール

takeyamanokaze

Author:takeyamanokaze
まだまだ、3年生には!
どっちが引っ張る?

地蜂ほり
山留生を相手に地蜂をほる。

2年田起こし
GWは棚田の季節


通称「かっちゃ」
山留生は「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

最近の記事
今までの記事
タイトルと書出しを表示。
全タイトルを表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング
ランキングに参加しました

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
QRコード
QR
RSSフィード