岳山に吹く風は!
毎日岳山に対面しながらつづるブログです。デザイン変更10月9日
スポンサーサイト
行政訴訟
雪が降っているし、毎日が日曜日だから・・・
昨日(17日)は市の議会のインターネットライブ中継を覗いて過ごした。
今度のような『こそっぽい事件』の傍聴はtakeyamaのような普通の市民にはちょっときつい。
関係者の多くは顔なじみだから・・
だからライブ中継は助かるのだが、たまたまフリーズしてしまうから、肝心の部分が飛んでしまうことがあるのが困る。
技術的な問題は誰かのアドバイスがほしい(のだが・・・)。
この前のブログの続きで、今日の新聞にも載った行政訴訟の1審敗訴に関しての控訴のこと。
控訴のための議会の議決の状況を覗いた。
市長からの控訴の提案に対して「判決に疑問がある中で、市が(賠償責任を認定された側に)賠償請求をするのは責任放棄」だという意見があったのだが、どうも前市長の側から控訴の働きかけもあったようで、それを推察できるような議論もあった。
討論は大勢がした。参加しない議員の態度表明を確認したかったのだがインターネットの中継は機械的で、議長席しか写さないから、誰がどう態度表明したのかが判らなかった。
新聞報道には反対4とあったから判りやすくて、見当がついた。
控訴提起することに決まったのだが・・・
昨日の続き
民事訴訟では『まー理屈や主張はともかくこの辺で・・という調停』というのがある。
それに対して行政訴訟は『行政の手法の適否を争う』わけだから、その手は効かない。
どうしても白黒をつけることになるのだが、刑事訴訟では、『疑わしいが証拠不十分で無罪』というのがある。
造る気のない他所の(どうも豊田村の保育園らしい。大町市に書き直したのだが、豊の字を消え損ねた?らしい)物(設計図書)を使って入札して、施工業者を決定してから本物の設計図書を作って、設計変更を装って工事をしてお金を払った『証拠はある(らしい)』から、これが『不法行為ではないなどという言い逃れ』は、ちょっと公務に関係した者は言い出せないはずだ。
昨日(17日)は市の議会のインターネットライブ中継を覗いて過ごした。
今度のような『こそっぽい事件』の傍聴はtakeyamaのような普通の市民にはちょっときつい。
関係者の多くは顔なじみだから・・
だからライブ中継は助かるのだが、たまたまフリーズしてしまうから、肝心の部分が飛んでしまうことがあるのが困る。
技術的な問題は誰かのアドバイスがほしい(のだが・・・)。
この前のブログの続きで、今日の新聞にも載った行政訴訟の1審敗訴に関しての控訴のこと。
控訴のための議会の議決の状況を覗いた。
市長からの控訴の提案に対して「判決に疑問がある中で、市が(賠償責任を認定された側に)賠償請求をするのは責任放棄」だという意見があったのだが、どうも前市長の側から控訴の働きかけもあったようで、それを推察できるような議論もあった。
討論は大勢がした。参加しない議員の態度表明を確認したかったのだがインターネットの中継は機械的で、議長席しか写さないから、誰がどう態度表明したのかが判らなかった。
新聞報道には反対4とあったから判りやすくて、見当がついた。
控訴提起することに決まったのだが・・・
昨日の続き
民事訴訟では『まー理屈や主張はともかくこの辺で・・という調停』というのがある。
それに対して行政訴訟は『行政の手法の適否を争う』わけだから、その手は効かない。
どうしても白黒をつけることになるのだが、刑事訴訟では、『疑わしいが証拠不十分で無罪』というのがある。
造る気のない他所の(どうも豊田村の保育園らしい。大町市に書き直したのだが、豊の字を消え損ねた?らしい)物(設計図書)を使って入札して、施工業者を決定してから本物の設計図書を作って、設計変更を装って工事をしてお金を払った『証拠はある(らしい)』から、これが『不法行為ではないなどという言い逃れ』は、ちょっと公務に関係した者は言い出せないはずだ。
何度も言うのだが、公務は『効率は悪いが公正が担保される』ことが最大の特長(この場合、あえて特徴ではなくて特長を使った)なのだから、入札というもっとも公正な競争原理をないがしろにした行政手法は行政訴訟の対象として十分すぎる。
『事実認定に誤りがある!』というのが市の控訴に至る理由の一つだが、最も『肝心な不法行為の認定を覆すものはない(と思う)』。
もう一つの理由が『損害はなかった!』との主張だが、判決書を仔細に検証して論評することはtakeyamaには重い事柄だ。
判決書の入手は例の『情報公開条例に則ればできる』はずだが、あえてそれをするには『相当のある種の勇気』がいる。
『控訴を決定した議員諸侯には相当の説明責任』があるのだが、そもそも『損害額の認定は行政訴訟ではなく、民事訴訟の範疇』だと思う。
一審の判決に基づいて、今流行りの言葉になっている、それこそ『粛々と損害賠償請求』をして、その『副産物として民事訴訟が提起』され、双方納得の上で額が決まることがルールだ(と思う)。
ある意味、行政に対して訴訟が提起されること自体が異常なことだと思わなくてはいけない。
それが公務なのだ。
市の『行政に対する信用が失墜』していることは事実で、『信用失墜、それだけでも相当の損害』だから損害賠償請求してもいい事件だ(と思う)。
いずれにしろ控訴したのだが、さながら泥舟による船出だ。
議会の議決を得たから堂々と市民の税金を使っての裁判になる。
一方の当事者は、一審で裁判をやめることができなくなった。
そっちは生業を犠牲にした対応をしなくてはならない。
さながら『船は立派だが、燃料や乗組員の食糧が乏しい』ような状況で、『泥船がしかけた兵糧攻め』の様相を呈してきた。
『事実認定に誤りがある!』というのが市の控訴に至る理由の一つだが、最も『肝心な不法行為の認定を覆すものはない(と思う)』。
もう一つの理由が『損害はなかった!』との主張だが、判決書を仔細に検証して論評することはtakeyamaには重い事柄だ。
判決書の入手は例の『情報公開条例に則ればできる』はずだが、あえてそれをするには『相当のある種の勇気』がいる。
『控訴を決定した議員諸侯には相当の説明責任』があるのだが、そもそも『損害額の認定は行政訴訟ではなく、民事訴訟の範疇』だと思う。
一審の判決に基づいて、今流行りの言葉になっている、それこそ『粛々と損害賠償請求』をして、その『副産物として民事訴訟が提起』され、双方納得の上で額が決まることがルールだ(と思う)。
ある意味、行政に対して訴訟が提起されること自体が異常なことだと思わなくてはいけない。
それが公務なのだ。
市の『行政に対する信用が失墜』していることは事実で、『信用失墜、それだけでも相当の損害』だから損害賠償請求してもいい事件だ(と思う)。
いずれにしろ控訴したのだが、さながら泥舟による船出だ。
議会の議決を得たから堂々と市民の税金を使っての裁判になる。
一方の当事者は、一審で裁判をやめることができなくなった。
そっちは生業を犠牲にした対応をしなくてはならない。
さながら『船は立派だが、燃料や乗組員の食糧が乏しい』ような状況で、『泥船がしかけた兵糧攻め』の様相を呈してきた。










