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『地域づくり会議』の今後の方向 会費

前に『地域づくり会議』の今後の方向の記事で予約したことがあった。
『会費のあり方を検討する会』で責任者のような立場だったが、検討結果を地域づくり会議の方に送った。

中身は美麻wikiに載ったのだが、実際の提案書には載らなかったことで大事だったかもしれないことをちょっと・・・

21年度の総会で『会費を出している者が出席できない総会は変だ!」と主張した。
住民すべて(といっても自治会加入者)が会費を出しているのだが総会の通知は来ない。
会費を出しているのだが、会員の扱いはされていなかった。

いろいろ議論はあったのだが、自治会員からの拠出金は会への協力金(賛助金)として扱うことで予算書を修正して予算は可決された。
それでも、実質的に地区民からの拠出があることには違いがない。

3年前に、こんな事態を予測したことがあった。
例えはあまりよくないのだが、いわゆる『他人(ひと)の牛蒡(ごんぼ)で法事する』というやつ。

総会では『地域づくり会議が住民に浸透していない』という声が大きく出て、組織の見直しや事業の見直し、会費のあり方などで議論が出た。

会の発足時に『マーマー』と『やりやすいことだけ』を優先した弊害が出たものだと思う。
そんなことがあって、『役員会とは別に検討委員会を作って作業すること』がいわば条件で、事業計画や予算が承認された。

その経過を踏まえ、『会議のあり方の検討部会』ができて、『地域づくり会議が、住民に密着した美麻の地域のすべてのことに関与する組織』に生まれ変わることが提言された。
住民から見て、『何をする団体?』や『何か不気味な組織?』ではなく、運動会も敬老会もする『身近な組織に生まれ変わる』はずだ。
ややもすると『地域振興の名目』で、住民からすると『ちょっと不安があった事業?』や、『特定な者だけが関与すること(事業?)』が、『住民の目の届く範囲』で行われることになる。

そんな方向を受けて、『会費のあり方検討部会』は会費等のの検討を始めたのだが、『住民に密着した組織』になれば、『住民の協力金は増額』させてもらって、『構成団体の性格や人数』に応じた会費の徴収を提案した。

それは前述のとおりだが・・・

『行政機関』に関しての論議の内訳を・・・

素案は『行政機関、 会費を徴収しない(できない)。これらの機関は美麻地域にとって重要だが、この機関は議決する権利を持たない機関となる。
オブザーバーか事務局(事務局の団化)の一員とすること、などを検討する必要があるが、それらに携わる職員等は個人としての参加が望ましい。』となっていた。

最終的に『行政機関については、会費を徴収しない。これらの機関は美麻地域にとって重要で、それらに携わる職員等は個人としての参加が望ましい。』とだけにすることが決まった。

そもそも、地域の『住民自治組織の中』に『行政の機関が入ること』はおかしな話だし、行政の機関が他の団体の傘下に入るには、それなりの手続きがいるはずで、入ったにしても『会費負担金の類のものは拠出できない(と思う)』。そんな予算は認められないと思う。

会費が負担できないのだから、会の議決に参加できないことは、民主的な純組織論からいえば当然のことで、だからの素案なのだが・・
そして、その原則論の理解者もあったのだが・・・

それでも、『入会を認めない!』とか、『議事に参加できない!』とかの規定を作ることは、相当『勇気?』がいる話。
市(市長)のよく言う『協働!』からいえば、一方に『行政』でその対極に『住民(組織)』があるはずで
何ら矛盾はないのだが、感覚的に『?』という者もいる。
まー『大人の知恵の類』で、その辺をちょっとぼかしてあるのが今回の提案。

『役員の論議』を経て『総会』になるのだが、真摯な議論を期待する。

行政の関係者は、『伺い』や『決済』で『命令』によって事態が動いているからだと思うのだが、『会議でものが決まる組織運営』については、ちょっと『?』の場合があって、『長の決済』が最優先との現場のずれがあるような気がするのだが。
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