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ごみ処理施設検討委員会

10月29日、検討委員会があったことが報じられた。
検討委員会の要綱はこちら

大町と白馬・小谷が共同設置する施設計画は、白馬村の飯森地区に造る計画があったのだが、白馬村での住民アンケートで拒否されて、結果的に計画は白紙撤回された。

新規まき直しでの計画は、前の反省を生かして、基礎からのやり直しになったようだ。

メンバーをみると、いわゆる学識経験者や公募の委員のウエートを高くしてある。

透明性のある議論をするべきだ。

何といっても、その位置が最大の関心事であることには間違いない。

といっても、大町・白馬・小谷での共同設置を前提とする以上、白馬では『神城地区』、大町では『平地区』か『美麻地区』にならざるを得ない気がする。

学識者や公募委員の『もっともらしい理屈』はあるはずだが、白馬飯森地区計画のとん挫の決め手が白馬村での住民投票に近い住民アンケートで結果である以上、今度も最終決定は住民投票的なスタイルをとらざるを得ないと思う。

計画の撤退が、『住民の意思が決めて』であったことは厳然たる事実なのだから、当然『今度の決定に住民の意思が反映されるシステム』がない以上、『前の事件との整合性』が取れない。

白馬村での住民アンケートが結果的にノーだったから、比較的に不協和音は隠されたのだが、もし仮に逆の結果が出ていたら相当の混乱状態になったはずだ。

大町の議会で討論された経過があるようだが、考えてみれば、『関係者の範囲があいまい』で、なぜ『白馬村の住民をすべて』、一方『白馬の住民だけ』をアンケートの対象者にしたか?明確な根拠は示されなかった。

そのうえでのことだが、『施設の影響がどの範囲に及ぶか?』を大まかにでも決定し、最後は『住民の意思を問うことを明確にして』から、『位置の検討を始める』べきだ。

候補位置が明らかになる以前に、施設の周囲、5キロないし10キロの範囲の住民や利害関係者にアンケートすることを宣言したうえで検討を始めないといけないと思う。

施設の影響がない、とくに『マイナス条項のない住民』が、『直接影響を受ける住民』と同一視されることは納得できない。

とくに、今のごみ問題に関しては、ごみ減量の話題ばかりが先行し、効率論ばかり語られる傾向があるから、もし学識者や公募委員などの『いわゆる理屈先行型』にさらされる恐れがある地元住民には不安が募る。

もちろん議論の透明性は、前回の反省から保たれるはずだが、逆に『だから納得しろ!』となるのが怖い。

『最後には住民意思を確認する』。関係者は『位置検討の前に明らかにしておく姿勢』が大事だ。

とりあえず、明確な根拠はないのだが、施設予定地から半径7.5キロ、『直径15キロの範囲の住民』と半径2.5キロ『直径5キロ以内の『利害関係者』への『アンケートを実施することを明確にしてから、検討作業に入るべきだ』と思うがどうだろうか?

とかく、施設に『直接関係しない人の高邁な議論』は事態を混乱させるだけだし、『自分は関係ないから』と簡単にゴーサインを出されても困る。

それにしても、広域連合は相当このことにエネルギーを使う。けれども、広域に参加している池田や松川は今度のごみ処理計画には無関係なはずだが、決定する権利が広域連合の組織上は生まれる。
変な話だ。

本来、大町・白馬・小谷でごみ処理の事務を共同で処理する『一部事務組合を組織』するべきではないのかなー?
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