FC2ブログ

4年前のこと

美麻wikiに載るまで気がつかなかったのだが・・・
北海道のニセコ町の町長選挙があったらしい。

村の時代にドキッとした話を聞いて、いわゆる『目からうろこ・・・』の類のことがあった、当時のニセコの課長(その後会計管理者になったような記憶があるが)片山さんが町長になったそうだ。

村で主催した事業(アドバイサー)だから、当然職員は大勢参加したのだが、その『片山さんのアドバイスが生きているか?』もう一度振りかえってほしい。

前の(もう一代前かな?)町長が徹底的に情報公開を進め、住民参加(というより主体的かな?)の街づくりを進めてきた。
ちなみに、その町長は民主党の国会議員(比例選挙区の議員からから今度は小選挙区に代わった)逢坂氏。

今の地域自治の仕組み、地域づくり委員会や地域づくり会議の仕組みの原点を進めた。
相当の議論の上で仕組みは出来上がったのだが、その議論が生きているとは思えないのがこの頃の地域づくり委員会で地域づくり会議のような気がする。

それはともかく、前のブログにも書いた(このブログは『いわゆる乗り換え』をしたのだが、その移行が完全でなくて、ちょっと読みにくい記事の形態になっている。元々のブログも消えないで残っているから『4年前でまだ合併前の物』だが、ご覧いただきたい。)のだが、片山さんの『公務員には守秘義務はない!』の発言は衝撃だった
その言を生かせば『ごみ処理施設の用地選定の不透明さ』はなかったはずで、『研修が生きていない反面教師』にしてほしい。

とかく小役人は『守秘義務を盾』にし勝ちだが、協働のまちづくりを標榜する以上、徹底した情報公開を進めるべきだ。

地方自治の『制度上は議会が住民の声を代弁すること』になっているから、市役所や首長はそちらに重点を置いて『議会に話さないうちは住民には話せない!』となり、議会の結論ののちに住民に広報することになる。
だから議会の結論に関与することは、相当の住民でないとできないことになっている。

『議会に波風が立たない』ことが『立派な行政マンの行政』だと誤解している風がある。
議会の方は一般の住民より先に行政情報を知らないと機嫌が悪い。

とかく、今の市の姿勢は『住民の声は聞いたことにする』姿勢だ(と思う)。
『協働』という耳触りのいい言葉を『安上がりな住民の行政へのお手伝い』位にしていないか?

情報の公開は、不協和音が出ないように情報を提供するのではなく、問題点が分かるように、住民の間で議論が進むように、『マイナスの部分を逆に強調する位の姿勢が大事』だと思うのだが・・・

スポンサーサイト



comments

comment form

管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
月別ログ
農作業の開放
案内画面をクリックすると拡大します。
募集 古代米
連絡先
メールが届きます。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
カウンター
管理人プロフィール

takeyamanokaze

Author:takeyamanokaze
まだまだ、3年生には!
どっちが引っ張る?

地蜂ほり
山留生を相手に地蜂をほる。

2年田起こし
GWは棚田の季節


通称「かっちゃ」
山留生は「農家の父さん」
トラクターは退職金で買った。
年金で肥料を買うが、職業は農業(のつもり)。

最近の記事
今までの記事
タイトルと書出しを表示。
全タイトルを表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング
ランキングに参加しました

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
QRコード
QR
RSSフィード