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これでいいのかなー?

非常に公共性の強い法人の評議員に『連合自治会長の故』をもって委嘱された。

そしてその『初めての評議員会』があった。
主要な議案は20年度の決算認定。

それがちょっと信じられない事態で、『前年度(19年度)の繰越金が実際の金額(貸借対照表の額)と整合しないから、その額を変えて(正しい額にして)20年度決算書を作ったから認定してほしい』というもの。
総額5億円ほどの決算のうち180万円ほどが整合しない。

前年度の決算額が整合していないことは、すでに前の評議員会に報告済みのようで(今年度の2次補正予算の際)あって、その時は、今年度の会計操作で調整する予定だったが、この評議員会では『会計システム上今年度の会計処理は不可能だから、異例だが、前年度の決算書の残金(繰越額)を訂正して、今年度の残額を実態に整合させたい』と説明された。よくわからなかったので質問したのだがその要約(のつもり)
地方事務所の監査の結果明らかになり、16年から17年への移行の際取扱いが違って、それ以後続いたとのこと。

法人の評議員に委嘱された経過がはっきりしないのだが、『美麻の連合自治会長になったことがいわれ』だから、『市民から選任されたこと』とは、ちょっと認識に差がある。

評議員は議会議員のようなものだが、議会では当然認定できないような事案でも『まーいいか!』になりがち。
そこが選挙の洗礼を受けた者との違い。

その上、決算の認定は『できないと反対しても、それでどうなるものではなくて、決算そのものは変えられない』。

そんなことを念頭に、決算認定の方に挙手をした。
評議員全員が挙手したから、『マーマーというものが全員だった』ことになる。
別の評議員がその件に対する理事会の様子を聞いたのだが、理事会では『話題にもならなかった』という答弁だった。
れっきとした独立法人だが、設立の経過や目的から理事に経済団体(法人)のような緊張感はない(と思う)し、専門外の者も多い?

不正の臭いのようなものは感じなかったのだが、今回のような間違いは職員が起こした。
職員は上司に報告した時点で責任は上司に移り、上司は理事会に報告して善後策を講じた時点で責任の所在は理事会に移る。
理事会は不都合な決算でも、評議員会の認定を受ければその全責任は認定した評議員会の方に移る。

『それを言っちゃーおしまいよ!』だが、周りの評議員を見回してもほぼ素人状態。
でも認定した事実は正式なものになり、関係者は『評議員会の認定を受けた20年度決算では・・・』というのは目に見えている。
決算は『法人の広報紙でお知らせされるはず』だが、事実をどう記すか注目していかなければいけない。

マー『みんなで渡れば怖くない赤信号』の類いで『評議員として無責任!のそしり』は甘んじて受けるつもりだが・・・

それにしても自治会長になって、しかも美麻の連合長になるとそのとたんに得て不得手に関係なくいろいろついてくる。

市役所などの機関は『住民の意見を聞いたことにするため』に自治組織をうまく使うのだが・・・
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