岳山に吹く風は!
毎日岳山に対面しながらつづるブログです。デザイン変更10月9日
サルの群れがついに出現
この辺りの農業にとって野生動物の活動は相当の脅威であることはすでに何回も話題にした。
よく『野生動物が人里に現れる』などと表現するのだが、『人里』と『そうでないところ』の区分が、全く『はっきりしない』のがこの辺りの特長。
野生動物の立場に立てば?どこがテリトリーの境目かが判らなくて、迷惑かな?
イノシシとシカの被害が深刻だったのだが、それらの足跡は雪が降って目立たなくなって、このままいなくなればいいのだが・・・
この20日は狩猟免許のための試験に挑む。
銃で狩猟する体力はすでにないから、ワナの免許で、そして有害鳥獣駆除に挑むのだが・・
相手を罠にはめる、いわば彼らにとっては詐欺を働くわけだから、相当の工夫が必要で、いわば『彼らとのだましあいに勝利』しなければいけない。
ところが・・・
今度はサル。
今までは『群れから離れたもの』が散見されただけだったのだが・・
今日はたまげた。何頭いるかわからない群れが出てしまった。
一宇田の南、長野大町線沿いに多数出現。池の平側だけだと思ったら藤の側にもいた。
作付け側の立場での農地に足跡だらけ。
人家から150メートルくらいまで近づいた。
畑の作業小屋で作っていた『ひばな(野沢菜の感想したもの)』を失敬した者がいる。
有効な駆除手段がないから、相当『傍若無人』で『威嚇しても逃げる風がない』のが相当厄介。
畑には作付けする作物が見当たらない!
市の東側の出没する群れを『三日町群』と名付けているのだが、どうも『西側の群れ』のような気がするのだが・・・
『猟期が終わっている』から『威嚇の空砲』さえ撃てない。
よく『野生動物が人里に現れる』などと表現するのだが、『人里』と『そうでないところ』の区分が、全く『はっきりしない』のがこの辺りの特長。
野生動物の立場に立てば?どこがテリトリーの境目かが判らなくて、迷惑かな?
イノシシとシカの被害が深刻だったのだが、それらの足跡は雪が降って目立たなくなって、このままいなくなればいいのだが・・・
この20日は狩猟免許のための試験に挑む。
銃で狩猟する体力はすでにないから、ワナの免許で、そして有害鳥獣駆除に挑むのだが・・
相手を罠にはめる、いわば彼らにとっては詐欺を働くわけだから、相当の工夫が必要で、いわば『彼らとのだましあいに勝利』しなければいけない。
ところが・・・
今度はサル。
今までは『群れから離れたもの』が散見されただけだったのだが・・
今日はたまげた。何頭いるかわからない群れが出てしまった。
一宇田の南、長野大町線沿いに多数出現。池の平側だけだと思ったら藤の側にもいた。
作付け側の立場での農地に足跡だらけ。
人家から150メートルくらいまで近づいた。
畑の作業小屋で作っていた『ひばな(野沢菜の感想したもの)』を失敬した者がいる。
有効な駆除手段がないから、相当『傍若無人』で『威嚇しても逃げる風がない』のが相当厄介。
畑には作付けする作物が見当たらない!
市の東側の出没する群れを『三日町群』と名付けているのだが、どうも『西側の群れ』のような気がするのだが・・・
『猟期が終わっている』から『威嚇の空砲』さえ撃てない。
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