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同じ裁判の記事でも

もう古いこととして取り扱われているのだが・・・

『人の心は移ろいやすい』こと承知しているメディアだからか?

今は小沢土地取得資金の不記載問題に焦点が移っている。
収支報告書に『小澤からの借り入れ』と記載があって、小澤個人から資金が出ていることはすでに大衆の目に触れているのだから『不記載ではない』のだが、『2重?に資金が動いたことが判らない』から『虚偽記載』というように『疑惑の容疑?』がいつの間にか変わってきた。
そのことはともかく・・・

ことは小沢氏が民主党の代表を退くことになった事件のこと。

民主党代表の公設秘書が逮捕された事件だが、マスコミが先導する国民の大ブーイングで代表をやめた。その後の選挙で政権交代は実現した。
だからこの事件のことを世間は注目しなくなっている(と思う)。

事件は、『企業の献金』を『政治団体の寄付』として扱ったとされた『政治資金規正法違反』の事件。

だから『献金を受けた側の意識』と、『献金した側(政治団体?)の意識』が『罪の構成上は相当大事』だと思うのだが、同じ裁判を取材した記事に相当差異がある。

この頃『メディアの報道をすんなり受け入れては間違うぞ!』と思ってはいるのだが・・
ちょっとしたタイムラグはあるとしても・・・

時事通信の裁判の傍聴記事を引用

『新政治問題研究会と未来産業研究会。元部長は「対外的には西松OBによる友好団体。政治団体として届け出をし、政治資金収支報告書も出していた」と説明した。

 一方、社内的にどうだったか問われると、「事務所も別に借り、給料も別だった。引き継いだときには問題ないということだった」と話した。

 検察官が2団体をダミーと言わないのは株主代表訴訟を恐れているからかなどと聞くと、「ダミーとは思っていなかった。質問は何が言いたいのか理解に苦しむ」と声を強める場面もあった。』引用終わり・・

検察側の証人が検察側が言う『ダミー団体を否定した』のだから、あの『大騒ぎした逮捕劇の根拠が崩れた』ことになる。
あの報道のとき、それ『贈収賄事件だ!』と色めきたったのが、結局『政治資金規制法違反事件だけ』になったことだけでも『あの騒動はなんだったの?』だが、それすら怪しいことになる。

でもこの裁判を報道した記事にもこんなのがある。
同じ日の朝日新聞を引用

政治資金規正法違反(虚偽記載など)罪に問われた公設第1秘書の大久保隆規(たかのり)被告(48)の第2回公判が13日午前、東京地裁(登石郁朗裁判長)で始まった。検察側の証人として、献金の交渉窓口となった同社元総務部長(68)が出廷し、大久保秘書とのやり取りを具体的に証言した。(中略)元総務部長は、年間1500万円を献金する際に、どのダミー団体を使って振り分けるかを大久保秘書と西松建設の本社1階の応接室で相談したと証言。大久保秘書は、その場で前年の寄付実績の表を提示したという。「縦に西松建設側の(ダミー)団体名が並び、横に資金管理団体や政党支部など小沢氏側の受け皿が記されたA4の紙だった」と証言した。 引用終わり

同じ裁判を報じた記事だが、世間の関心が薄れたからといってずいぶん印象が違うものになってしまう。
マスコミは都合の悪いことは報道しないし、間違ったことを報道することもある。

よく報道に例の『田中裁判を全部傍聴した小沢一郎』との記述があるのだが、報道された内容と実際の裁判の違いをよく知っているのかもしれない。 

考えてみるとロッキード事件は刑事免責してからの証言を基礎にした裁判で、裁判の決着がつかないうちの本人が死亡してしまったのだし、宗男疑惑はとんでもない鈴木宗男報道だったのだが、実はあの疑惑騒動で裁判に持ち込まれたものはないのだし、とくに大手マスコミの洗脳で世の中が動いてしまうことは注意しなくてはいけない。

この記事が判りやすい。
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ある新年のあいさつ

地域の広報紙に挨拶を寄せたがぼつになったようだからここで・・

新年おめでとうございます。
31日から雪が降り続いて『新年の初仕事が雪片付け』波乱の年を象徴するような元旦になりました。
連合自治会長としてちょうど折り返しですが、今年もよろしくお願いします。

大町市は“協働”をキーワードにしています。いつも“協働”という言葉が出てきます。
市には6地区に連合自治会があり、それらがまとまって大町市連合自治会となり、市の協働の相手になっていますが、美麻の場合、他の5地区との違いが大きく、戸惑うことが多いのです。

合併で、地域の維持や振興の中心であった役場がなくなることから、地域自治組織が必要だというわけで、美麻に“地域づくり会議”が作られました。

村の時代に規則で決まっていた“区”が自治会に移行して地域づくり会議に加入し、その上、区長会が連合自治会に名前が変わって、単位自治会は結果として両方の組織に加入したことになり、地域自治組織が美麻に二つ存在する、ややこしいことになりました。

その上、実態が自治会長(区長)の親睦団体のような会が美麻地区連合自治会という名前のため、市からはほかの地域と同じ様に扱われています。

一方、地域づくり会議の方は、地域の市民が、『遠巻きに眺める存在』になりつつあると指摘され、双方で整理が必要です。

地域づくり会議の方は美麻地域の維持や振興のため『美麻唯一の実施機関』として存在する方向で検討が進んでいます。 

そこで、美麻連合自治会は組織としての体裁を整え、美麻地域の住民自治組織として『住民の意思を確認』して関係機関に伝え、またそれを『取りまとめる機関』として存在することにして、規約を整備しました。

当面、美麻を基盤とする『各種の委員等を選任(推薦)していきたい』と市などに伝えることにしています。

 合併後4年を過ぎて新しい秩序づくりが必要です。
 ご理解とご意見をお寄せください。

説明責任はどっち?

しばらく覗いていなかったのだが、雪が降っているし、サンデーモーニングを覗いてみた。
小澤一郎と小沢一郎は同一人ではない?で触れた話題だが・・

『テレビはあんまり信用してみてはいけない』と思っていたのだが、『新聞の方も気をつけて読まなければいけない』と思った。

朝日新聞と毎日新聞のいわば政治関係の重鎮?(朝日・星、毎日・岸井)の記者が出演していたのだが、驚いたことに誤報に気がついていない(ふりかな?)。

郷原氏(元検事)が04年分の政治資金を報告した官報247ページを示して『不記載で法律違反だ!』という報道の間違いを指摘したのだが、それによって新聞の記事が、官報の記述を確認して書いていないことを露呈したし、その後もその事実に基づかない、検察からのリークを前提にした議論を展開していた。
もうtakeyama程度でさえ政治資金報告書に記載してあることは確認できるのに、その『事実を承知していない』とは『ちょっとびっくり』。

そして『検察のリークは守秘義務を持つ公務員の法律違反』だという指摘には、もっともらしく『検察と記者は緊張関係にあり、必死に聞き出した情報の裏を取って記事にする』。『検察のリークではない』としたり顔に説明したのだが、対象者の裏を取ったのであれば『元秘書が不記載を認めた陳述をしたなどという記事は書けない』はずで、矛盾した説明に終始した。

説明責任と言い募るのだが、誤報した経過に対する新聞社の説明責任の方が先で、誤報の事実は認めるべきだ。

『好ましくはないこと』と『法律違反のこと』とは違うのだが、告発(誰だかどんな団体か不明)に基ずいた検察の捜査で、告発は政治資金規正法違反なのだから、そのことについては報告書に記載されていることが確認されたのだから理論的には終わっているはず(なのだが・・・)。

政治と金のことを疑惑にしているのだが、野党時代のことで・・

小澤一郎と小沢一郎は同一人ではない?

テレビが壊れて、長い間『テレビに依存しない生活』を続けてきたが、正月に備えてついに買った。

『消費を拡大する政策』で売れ行きは相当いいようで、機種によっては年末までに間に合わないと言われた。

テレビのない環境を少し続けた方がいい、世の中の見方が変わる』といったアドバイスがあったから、なるほどと思ってそれに従ったのだが・・・

確かに今の報道は変なことが多い。
『メディアによる世論誘導』が確かにあると感じた。

総理大臣の政治資金におかしなことがある。『政治資金規正法違反』だと大きな騒ぎになっていたのだが、今までの政治家と金の問題とは大きな違いがあって、いわば『私財を投げ打って政治をした』話だから、『政治を家業にして、政治を金儲けの手段にした話とは大違い』の話で『法律に違反してそれがどうした!』位にしか思わなかったのだが、メディアはいやに大騒ぎをして、違和感があった。

小沢一郎の『陸山会での土地購入資金の政治資金報告に疑惑がある』と報道されて、その最大の疑惑は『土地を買ってお金を払って登記した時点の資金の報告がない』とそれを大々的に報じているのだが、ことは検察がメディアにリークしていることがはっきりした。

検察当局(特別捜査本部)意図的世論誘導ではないかと思う。

ずいぶん前だが、外務省の『鈴木宗男たたき』もその類の話しだし、植草さんの痴漢事件もそうだ(と思う)

陸山会の政治資金規正法上の報告書を案内しているブログがあるのだが、政府が刊行している官報247ページを紹介している。

何のことはない。
例の資金のことだと推察されれる出所は『小澤一郎から借入』たとしっかり書いてある。確かに小沢一郎とは書いてないのだが・・・
独自に取材したのなら、今のような報道にはならないはずだ。
『小澤一郎と小沢一郎は同一人物では?』と疑うのが当たり前で、その取材があるはずだ。
このブログに判り易く誤報だと書いてある。

当然、陸山会側にも関係資料があるのだが、そこは例の事件で一切のものは押収されているはずで、裁判になって証拠として提出されない限り住民の目に触れることはない。

官報は『普通はもう閲覧できる時期ではない』らしいが、工夫すれば見れるらしい。
そんなことが判らないメディアではないはずなのだが、検察の意図するリークにそのまま飛びついているか、メディアの思惑に都合がいい話に飛びついているのか?

『剛腕小沢一郎』と『胡散臭い小沢一郎』の『イメージづくり』のような気がするメディアの方向付け。

野党時代のことを盛んに取り上げるのだが、いわゆる『職務の権限があったはずの方』はメディアの『意図的なお目こぼし』になっているのではないか?、そんな違和感のあるtakeyamaです。

本当のことを知ることは難しい。こんなことではまずい。と思うtakeyamaです。
大きな影響力があるこのブログではないのだが、ささやかに事実(本当のこと)を伝えたいと思う。

「梅は早春をよぶ!」

暮れに同級生がなくなって、4日は葬儀・告別式に出席した。

仏事の年齢は『数え年の勘定』で、『生まれた時が1歳』、その後『年取り(年末)で1歳年齢を加える』理屈。

葬儀の際、『齢69歳』と言っていたから、takeyamaも『年明けで70歳』だと言われることになった。

70歳、やはり相当感じるところがあり、あらためて言われてみると、ある意味衝撃だ。

それはともかく、葬儀の後の法話

禅宗の教えに「梅は早春を呼ぶ」というのがあるそうだ。

梅は決して『春の訪れを感じて花をつけるのではない』。冬に『花を咲かせて、それをもって春をよぶ』のだ!

『受動的に物を考える』のではなく、『能動的に物を進めことが大事』位の意味だと思うのだが、哲学の実践者がそれにふさわしい場所で言うことだから『すとんと胸に落ちる』。

こんな機会がないと自分を振り返る機会がない。

もう2割を超える同級生が鬼籍に入ったし、葬儀に参列できる者も少なくなった。

話題も『あそこが痛い、ここが不安』等、健康の話題が多いし、一方、『今おれたちが残さないと、この地域の文化は散逸してしまう』などという危機感を訴える声もある。

妙なところで『同級会』になってしまった。

謹賀新年

去年から(といっても31日からのことだが)雪が降り続いて、産土様の初詣にも支障があった。

厳しい年明けとなり、波乱の年を予測しているのかもしれない。

ともあれ、数少ない読者の方に新年のご挨拶を!

「新年明けましておめでとうございます!」
「今年もよろしくお願いいたします!」

マー半分は冗談だが、区長(自治会長)になって一番大変なのは『青具神明社元旦祭への出席要請』。

それがなければ雪が降っていて『寝正月』としゃれこむのだが、仕方がないので新年早々庭の雪かきをして車を出す。

家の産土さまはもちろん藤井神社だから青具神明社ではないから、『ばちあたり』だが、ちょっと大変なこと?

祭典は猛烈な寒さだが、その分厳粛な気分にもなる。
少しは『すっきりした気分』になるから不思議。

ともあれ、本年もよろしくお願いします。

今日の岳山
今年の目標、復活再生を、雪の下で待つ『わかたの棚田』,11:2:2
11;2わかたの棚田  23年新春 自宅2階から山小屋風 1月3日朝 山小屋?  夕焼け(22;10:29)庭から鹿島槍を 夕焼け 鹿島夕日
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